TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/12/13 現在)

21654
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1121276 更新:2012年11月30日

あかねこ計算スキルのユースウェア


指示1:

机の上には「計算スキル」と鉛筆だけ出します。教科書やノート,使わないものは全部片付けなさい。
○番を開きます。隣と確認。
勉強した日。○月○日と書きなさい。

余計なものは片付けさせる。
開いたページをきちんと確認する。まれに違うページをやっている子がいる。

説明1:

2分間でやります。

あかねこ計算スキルにはテスト時間が設定してある。標準時間のうち,短い時間の方に設定する。
ただし,問題数やクラスの実態に応じて,標準時間内で時間を変更してもよい。

説明2:

ゆっくり確実にやりたい人は「2問コース」を選びます。1番と2番だけをやりなさい。1つ50点,2つできれば100点です。
もう少し早くやりたいという人は「5問コース」を選びます。1番から5番までやりなさい。1つ20点,全部できれば100点です。
もっと早くできる,自信があるという人は「10問コース」を選びます。1番から10番までやりなさい。1つ10点,全部できれば100点です。
2問コースでも,5問コースでも,10問コースでも,どれも100点。同じ価値があります。
かけっこだって水泳だって速い人もいれば遅い人もいます。それと同じように,計算のスピードも人によって違います。
コースを選んで,チェック印を入れなさい。

しっかりと趣意説明をする。どの100点も同じ価値があるということを強調する。

説明3:

ちょっと聞いてみます。2問コースを選んだ人,手を挙げてごらんなさい。5問コースを選んだ人?10問コースを選んだ人?

説明4:

始める前にひとつ注意があります。「早く終わったらやってみよう!」という問題がありますが,今は早く終わってもそこはやらないでおきなさい。その問題をやってはいけません。 早く終わった人は見直しをして待っていなさい。

「早く終わったらやってみよう!」は最初はやらないということを徹底しておく。
終わったら何をするのかを指示する。

指示2:

用意。スタート。

タイマーは使わない。
時間を延ばしたり,早く切り上げたりする際の配慮である。

指示3:

<配慮が必要な子に対して>なぞってごらんなさい。

配慮が必要な子には,開始後すぐに後ろから寄り添い,指導する。
顔を近づけ,ポンと肩に手を置き,赤鉛筆で薄く書く。

説明5:

1分経ちました。残り1分です。

時間の経過を伝える。
正確に1分のときに伝える。

説明6:

まもなく終わりです。(1分50秒ごろ)

1分30秒あたりで,子供たちの状況を把握する。
間に合いそうもない子が多いときは,時間をやや延長する。
みんな終わっている場合には,その時点で終わりにする。

指示4:

やめ。
答え合わせをします。赤鉛筆を出しなさい。

説明7:

10番○○,9番○○,8番○○,7番○○,6番○○。

コース別に答えを読む速さを変化させるようにする。
10番から答えを読み上げ,子どもが自分で丸付けをする。テンポよく答えを読む。
ここは,間を空けないぐらい速く読み上げる。

説明8:

5問コースの人,お待たせしました。 5番○○,4番○○,3番○○。

5問コースの答え合わせになったら,テンポを落とし,ややゆっくりと読み上げる。

説明9:

2問コースの人,大変お待たせしました。2番○○,1番○○。

2問コースの答え合わせになったら,ゆっくり子どもをじらすように読み上げる。

指示5:

点数を書きなさい。
どのコースでもいいから100点を取った人?
よし!!すごい!!さすがです!!

説明10:

まだちょっと時間があります。 今から2分間で,残った問題をやります。
全部終わった人は「早く終わったらやってみよう!」をやりなさい。
今度はテストではありません。鉛筆の先から煙が出るくらい,猛スピードでやりなさい。

残った問題は猛スピードでやらせる。
そうすることで,2度目の緊張を生み出すのである。

指示6:

用意,スタート。

指示7:

<早く終わった子への対応>見直しをしなさい。

説明11:

終わった人は自分で答えを見て,丸を付けなさい。

「できました」という子が4,5人になったら上のように指示する。

指示8:

答え合わせも終わったという人は,あかねこシールを貼りなさい。 

あかねこシールは時間調整のために使うものである。1問につき1枚,丁寧に貼らせる。

指示9:

<遅れ気味の子への対応> よく分からない人は,答えを参考にしてやって構いません。

「参考にして」と言う。「写してもいいです」ではいけない。
子どものプライドにも配慮する。

指示10:

やめ。途中の人もやめなさい。自分で答えを見て,丸をつけなさい。

途中でもやめさせ,最後は全員そろえて終わるようにする。

指示11:

答え合わせが全部終わった人はあかねこシールを貼りなさい。

説明12:

終わった人から休み時間にします。

計算スキルは回収しない。
授業終了時点で,何問かやり残した問題がある。
その問題を進んで家でやってきた子がいた場合は,教師が必ず取り上げ,大げさに驚いてほめる。
そうすると,ほかの子どもたちも残った問題を家でやってくるようになる。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド