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TOSSランドNo: 1717329 更新:2012年12月31日

重さの比べ方 全員書けなかった「g」表記


1.持ち物チェック

3学期2日目。昨日「筆箱の中をそろえてくるように」と言っておいた。
  朝のうち、削った鉛筆5本(3B~5B)・赤鉛筆2本・ミニ定規・消しゴム
  を用意したか、それぞれ持ち上げさせて、チェックした。

持ち物の準備は 最初が肝心である。もちろん、教師も削った鉛筆や赤鉛筆などたくさん 用意しておく。

2.ノート作業

「ノートの新しいページを空けなさい。」   1/8 P.29 重さ

単元名が新教科書で変わった。「重さをはかろう」長い。ひどいのは 「10000より
  大きい数をしらべよう」長すぎる。問題解決学習に媚びを 売っているかのようだ。

3.視線を集める

  「男の子と女の子が文房具を見ています。」 「男の子、指さしなさい。」
  「男の子は何を指さしていますか。のりですね。」
  「女の子は何ですか。さんはい。」「はさみですね。」

この間に、子どもの視線を教科書に向かわせる。開いていない子の
教科書を開かせ、指さしていない子に指ささせる。

4.教科書を見させる

「のりとはさみでは、どちらが重いでしょうか。」 「手にもってくらべる。」「てんびんで
くらべる。」 「どちらが重いですか。」指名「のりですね。これはとっても簡単だ。」
「なぜですか。」(教科書に写真がある。)「指さしてごらん。」「隣と確認。」

休み明けなので、確認をしっかりして、きちんとすすめる。

5.概要を述べる

「のりとはさみ、どちらがどれだけ重いか。それを勉強していきます。」
6.☆1。「のり、1円玉32こ」「はさみ、1円玉24こ」        
  ☆2。「のりははさみより、1円玉で何こぶん重いでしょうか。」     
     「(  )に言葉や数を入れなさい。」    

板書 (   )は(   )より、1円玉で(   )こ分重い。
     式を問う。32-24  32
                  -24  
 多くの子は暗算でできるが、低位の子はできないので、式と筆算を書いておく。

7.定義

星くんの中、「グラム」の説明を読む。
その下、「1円玉1この重さは1gです。」も読む。子どもにもしっかり読ませる。

8.なぞり書き「1g」を3回なぞらせる。

9.☆3。 のり→  g     はさみ→  g 「のりの重さが書けたら持っていらっしゃい。」     

エピソード 誰も正しく「g」が書けない!
       子どものノートを見ると、「32」と「g」が同じ高さのマスの中に書いてある。
       正しく書くと、「g」の上の丸い部分は、同じマスの下半分に書き、残りを
       下のマスの中に書くのである。黒板に書いて示した。「もう一度書いて
       持っていらっしゃい。」それでも書けた子は3分の1だった。赤鉛筆で薄く
       書いてなぞらせた。基礎学力がつくかどうか、こういう場面で分かれる。
       3回なぞった程度では甘かった。

10.体験活動「手作りてんびんと1円玉で重さを量る。」

昨年、わりばし・クリップ・ひも・プラスチックコップで作って使った「手作りてんびん」を
 6こ、6班に配る。1円玉約50個ずつ×6ケースも用意し、配る。(木村が個人的に
 大きな瓶に集めてきた1円玉。思わぬ所で役立った。)
 1円玉1個、2個、5個、10個ずつ全員に持たせて「g」を体感させる。
 鉛筆・のり・消しゴムなど、班で重さを量らせた。ノートに記録させる。
 教室が活気づく。目的を持った集中した活気だ。たっぷりやらせる。

11.②1円玉100こ→100g 「100」はすぐにわかる。「g」がちゃんと書けたか、となりと確認。
12.あかねこ計算スキル よくできていた。
 「今日の重さの勉強、楽しかった人?」「はーい!」全員手が挙がった。


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