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TOSSランドNo: 5324431 更新:2012年12月31日

教員採用試験 筆記試験の勉強法


3回生から始める試験勉強

① 得意分野を伸ばす

筆記試験の分野はあまりにも広いです。全部を完璧に理解しておく必要はありません。
用語や人物名だけは一通り覚えておくとよいですが、具体的には、自分が興味のあるところ、得意分野だけ掘り下げていけばよいです。

筆記試験の分野は、一つ一つが一人の研究者が一生かけて追及する分野です。
「ちょっとかじったくらいの学生が、きちんと理解できるものではないんだから・・・」と、気持ちを楽に持ってください。

② どの問題集よりもも過去問に取り組め

私は、過去問をよく解くようにしました。過去問の解説を見ながら、参考書を開いて確認するのです。
苦手分野がわからないことで不安になりがちですが、気にしないことです。得意分野で勝負をすれば大丈夫です。
過去問を多く解く中で、苦手分野もそこそこカバーできるようになってきます。

100点でなくていい。80点取れたら合格なんだ!

苦手分野を意識するより、得意分野を増やすことを意識しましょう。
100点を取る必要はないのです。合格点を取ればいいのです。

③ 原典に目を通す。

試験だけの小手先にならないように、教職教養の講義内容をきちんと確認したり、一般の教育書を読んでおいたりすることは、とても大切です。
特に、ADHDや自閉症関係といった「特別支援教育」の話題は必須です。

私はたとえば、『エミール』や『学校と社会』を読みました。
するとラッキーなことに、試験で中身の文章が出て、この本の著者は?という問題が出ました。学校と社会の一文だったのです。答えはもちろん・・・

元の本を読んでいたからこそ、すぐに分かりました。こんなちょっとしたことが、余裕とリラックスを生み出します。その後の問題も、楽しく解くことができました。

私は、そうやって雑学のように知識を蓄えて、試験問題には、過去問勉強で慣れていくという方法をとっていました。

問題チェック法

些細なことだが、ものすごく大切なこと

過去問を解く時などに、これをしておくことで、勉強の効果を高めます。

解いた問題には、印を入れるのです。正解した印、間違った印をつけていきます。
このようにです。

______

こうして、例えば次のように印がついていると、

_______

「(3)は、2回間違って、3回目に正解した」
ということを意味します。間違いマークは、2回目3回目と重なると、間違えた回数だけつけていくのです。
こうすると、自分が間違いやすいものが一目瞭然になります。

これは、子どもたちにも指導していくべき内容ですので、教師になってからも大切になります。
「学習指導」は、「学習」のやり方の「指導」ということになります。


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