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TOSSランドNo: 1037539 更新:2013年01月01日

学級通信発行のポイント


1.通信は学級経営のオプション

 学級通信はあくまでも自分のために書いている。学級通信第1号に次のように書いている。

学級通信には2つの目的があります。
1 学校での子どもたちの様子を保護者のみなさんに伝える。
2 私(戸村)自身の書く力をつける。
 ということです。
 学級通信を書くことは私自身にとっても大変勉強になります。
 どこまで続くかわかりませんが、お時間があればお読みください。

 このような趣意説明を初めにしておくとよい。保護者から過度な期待をされると通信を書けなくなった時に困る。だから「どこまで続くか分かりませんが」という言葉を添えている。
 学級通信を書くために他の仕事を後回しにしたり、手を抜いたりしてはいけない。
 私は休み時間や給食時間、放課後の30分程度で書いてしまう。例え続かなくても気楽に始めてみるのがよい。

2.授業の記録を

 初任の時に学級通信を書いていたが1か月に1回程度の通信。ほとんど内容がないに等しいものだった。
 通信にどんなことを書けばよいかわからなかったからである。
 通信には授業の記録を書くとよい。
 前頁の通信は社会科の授業の様子である。このように授業記録を通信にしてしまうのだ。
 文章だけでなく、子どもが活動している写真、子どもの作品などを掲載するのもよい。

3.読みたくなる情報を

 通信を発行しても保護者が読むとは限らない。そう考えて通信を出さないといけない。
 時には持ち物や行事について連絡をする。1回だけでなく、何度も何度も通信の片隅に連絡を載せていく。連絡が多くて悪いことはない。
 また保護者が読みたくなる情報を掲載することもある。
 例えば「家庭学習の仕方」「家庭教育に関する情報」「子どもの作文や作品」である。
 特に「家庭学習の仕方」は保護者に好評である。
 家庭教育の情報は「家庭教育ツーウェイ」(明治図書)の記事が参考になる。
 私は学級懇談会資料も学級通信にしている。
 写真や子どもの作文は子どももひきつける。通信を配布すると食い入るように見ている。子どもも通信の読者なのだ。
 学級通信は学級経営が上手くいっていないと書くことができない。
書ける環境があるならば是非挑戦してみるべきだ。一年の実践記録になり教師力を高める。貴重な資料と後々なるはずだ。


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