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TOSSランドNo: 7895309 更新:2013年01月01日

【授業づくりQA】スケッチアップを使った授業をするには、どんな授業がいいか


発問1:

スケッチアップを使った授業をするには、どんな授業がいいか。

詳しいQ

教室ツーウェイ八月号にスケッチアップの特集があります。その中で向山先生は次のように書いています。
「スケッチアップは驚くべき可能性を持った技術である。観光案内、企業教育、立体的な各種の教育が激変する。」(P四〇)

また、谷和樹先生は次のように書いています。
「次のようなテーマの研究も今後必要だ。① 普通の教室の普通の授業で使いやすいスケッチアップ。② 発達障害の子を含めた、普通 の教科の一斉授業でスケッチアップがこんなに効果的。③ 参観日で子どもが活躍するスケッチアップ。④ 研究授業で討論が起きるス ケッチアップ。⑤ 発達障害の子が活躍するスケッチアップ。⑥ 教室がシーンとなって力がつくスケッチアップ。」(P四一)

早速、スケッチアップを次のホームページでダウンロードしました。
http://sketchup.google.com/intl/ja/download/

自分でいろいろ動かしてみると,3Dでいろいろな表現ができました。
しかし、どんな授業でどのように使うのがよいか分かりません。教えてください。

■自分なりのA
 ① スケッチアップで立方体・直方体の授業。
 ② スケッチアップで道のりと距離の授業。
 ③ スケッチアップで3Dの算数の難問。
 ④ スケッチアップで3Dのすごろく。
 ⑤ スケッチアップで3Dのペーパーチャレラン。

A 2つ考えられます

一つ目。「立体を体感」する。
二つ目。「立体を作る」です。

まず、立体をあらかじめ作っておきます。それを「オービット」ツールで、グルグル回してみる活動です。
これによって、立体を概観することができます。もちろん、実物が一番いいです。
実物をさわった後に、スケッチアップのモデルで、グルグル回してみるのです。
こうすることで、「具体物」→「半具体物」と経験を深められます。
さらに、モデルに「色」わけしておくこともいいです。これによって「側面」「底面」が分かります。

さて、2つ目。実際に立体を作ります。スケッチアップは、スケッチ=「描く」、アップ=「持ち上げる」です。
つまり、描くことができれば、「3D」の立体が作れるのです。
これは、通常のクラスなら、自由に操作させればよいです。

教えるのは、たった1つだけ。
「長方形ツール」
使ってみるとわかります。「正方形」「黄金比」がでてきます。
ポイントは次です。
ドラッグしない。
スケッチアップは、「効率」を優先します。ドラッグは、次の2つを拘束します。
① クリック ②移動
これは、作成上、ムダがあります。よって、「1クリック」のみの作業で進めます。
クリックの作業の合間に「数値」をいれ、正確に作図するのです。
②スケッチアップで道のりと距離の授業
これは、簡単です。「寸法」ツールですぐにできます。
② スケッチアップで3Dの算数の難問。
これも簡単です。
スケッチアップは、ほとんどすべてのものを作ることができる。
スケッチアップは、家を造るものだけではありません。
ありとあらゆるものを作り出すことができる「極めて優れたツール」です。
一つ例に挙げましょう。
サークルのメンバーが、これまでの3Dソフトで、スペースシャトルを作りました。十何時間もかかったそうです。
しかし、斎藤は、1時間もかかりませんでした。あっという間にできました。それほど簡単に作れるのです。

③ スケッチアップで3Dの算数の難問
これも長方形ツールを使えば、あっという間にできます。
ただ、その際、それぞれの立体を「グループ」にしておくと、あとで操作しやすいです。

④スケッチアップで3Dのすごろく。
⑤スケッチアップで3Dのペーパーチャレラン。
この2つは、試しに作ってみて下さい。「習うより、慣れろ」です。


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