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TOSSランドNo: 7880044 更新:2012年12月31日

単位のものさし


単位の変換の問題は、教科書はほんの数時間の扱いしかなく、子供たちが混乱する単元である。「1kgは、1gの1000倍」「1mは1kmの1000分の1」などと、説明しても分かりにくい。やはり一目で原理がわかる「基本型」が必要である。
 そこで考えたのが、「単位のものさし」である。9cmの線を3つに分け、さらに3つに分けただけの数直線である。(写真のノートの右ページ参照)その数直線に、重さの場合は、kg,g,mgと最初に3等分した目盛りの上に単位を書けばできあがりである。

 例えば、3460gをkgに変換する時は、

D7db0c90aef7ce86573b203dedb2d040

指示1:

「単位のものさし」のgの線に合わせて3460と書きなさい。

指示2:

kgに直しますから、kgの線の上に小数点を打ちなさい。

発問1:

何kgですか。 → 3.46kg

※ 問題によっては、空位の0を付け加えたり、0を消したりすることをお忘れなく。
 
 写真のノート、右のページの上が長さの単位、下が重さの単位である。指導の順番は、重さの単位から始めた方がよい。重さの単位のkg,g,mgは、3桁ずつで変換できるので簡単である。長さの場合は、cm、体積の場合は、デシリットルをめもりに書き加えなければならない。
 子どもたちに「単位のものさし」を書かせるには、最初は時間がかかる場合があるが、慣れてくるとすぐに書けるようになる。
 是非、試していただきたい便利なツールである。


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