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TOSSランドNo: 1625014 更新:2013年01月01日

学年主任の話シリーズ 1年生10月の集会 


「プラス思考」とはいうものの、これをどのようなエピソードで語るか。私は女優である岸田今日子のエピソードを話した。
岸田今日子という女優は子どもたちには知らないだろう。だが、ムーミンやもののけ姫などの声優というとわかる子もいる。wからなくても、職業が女優というだけで子どもたちにとっては意外に思えるエピソードだと思う。

説明1:

岸田今日子氏という女優さんがいます。
 
子どもの頃、とてもおとなしくて内気だったそうです。                   
お母さんのスカートにいつもつかまっているような甘えん坊だったそうです。
だが、残念ながらお母さんは病気で亡くなってしまったのです。

とっても悲しかったけれど、親が死んだことで彼女に自立心が芽生えました。
さらに劇団に入ってほめられたことで自信がついて、それがきっかけで女優になる決意をしたといいます。
 
内気な性格を変えるために劇団に入り、自信をつけて女優という夢を持ち、それを実現したエピソードはたくさんあります。
自分では欠点だなあと思っていることがあります。
たとえば、おしゃべりでいつも先生から注意されている人。
実は、商売をする時にはとっても大事な才能です。
初めての人とも、おしゃべりを通して、商品の説明をしたり、相手と仲良くならねばなりません。
テレビのアナウンサーやタレントも同じです。
自分の欠点は、反対から考えると、長所になるのです。
 
大人しくて「もっと発表しなさい」「積極的にやりなさい」と言われている人はいませんか。
こういう欠点は、どんな長所になるでしょう?

話すことが苦手な子は、聴くことが得意で、相手の気持ちをはかることができる人です。
積極的でない子は、取り組み方がていねいで慎重な人です。
チャレンジ精神が足りない子は、こつこつと取り組むのが得意な人なのです。

これを「逆転の発想」といいます。
自分の欠点を直すより、それを長所にしてしまいましょう。

特に女の子がじっと聞いていた。どの子にも可能性がある。
教師自身がそういう子どもを見る目を持っていたいものだ。


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