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TOSSランドNo: 6485320 更新:2013年01月01日

「できない」「めんどくさい」が口癖の男子への対応


 授業で分からないことがあると、「できない」「わからない」と大声で言い出す。
 少しでも壁に当たると「死ぬ~」が口癖の男子。
 このような声が上がると、学級全体の雰囲気が悪くなり、その声に同調する子も出てくる。
 これは早いうちに潰しておかなければいけない。
 このような時には二通りの対応が考えられる。

1 厳しく詰める
2 語る

 厳しく詰めると言っても怒鳴るわけではない。趣意説明をしながら詰めていくのだ。
「わからないから勉強しに学校に来るのです。わからない、できないと言うからどんどんできなくなる。口に出すとそれが現実になる。それに周りの人達にも迷惑だ」と話す。
 このような子は「わからない」「できない」という言葉が条件反射のように出てくる。
 この言葉を封じ込めるだけで、その子たちの学習に対する集中度が変わってくる。
 もちろん周りの子たちにとっても雑音がなくなるので効果が大きい。
 その後、「わからない」と言っていた子ができた、ノートを写せた時にほめるのだ。
 このようにして「わからなくても、問題を解こうとするとほめられる」「答えをきちんと写せただけでもほめられる」という経験を積ませていくのだ。
 厳しく詰めるのは対処療法である。
 このような言葉がでないように予防していくことも重要である。それが語りだ。
 日常的に次のような語りを子どもたちにするのだ。

1 教室は間違えるところである
2 分からないことから学問が始まる
3 なにもしないことが一番いけないことである
4 口に出したことは現実になる

伝記や有名人のエピソードなどを基にして、子どもたちが納得するような語りを用意するのである。このようなネタをいくつも知っているとよい。
 4のエピソードとして次の話をよくする。斎藤一人氏が話すエピソードだ。

説明1:

レストランに行って、ハンバーグを食べたいと思っていても、「スパゲッティください」と言えば、スパゲッティが出てくるの。声に出したことが現実になるように世の中で着ているのです。


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