TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/05/26 現在)

21635
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 5237794 更新:2012年11月29日

読み聞かせのコツ


1.前置きはいらない
  ・授業と同じ。すぐに読み聞かせに突入する。
2.間を取る
  ・重要な部分の「前」「後」ではしばらく沈黙する。
  ・子どもを集中させるには3秒以上の間を取る。(ストーリーに応じて)
  ・題名と本文の間,話題が変わる部分
3.聞き手に応じて話し方を変える。
4.隅にいる子にまで聞こえる声で。
  ・大きい声で読めばいいというものではない。
5.口を少し大きく開け,はっきり発音し,ゆっくりと読む。
  ・子どもは絵本と教師の顔を往復してみている。
6.会話文は少し大きめの声で,地の文は少し小さめの声で。
7.重要な文の前は,だんだん声を大きくしていくなど変化をつける。
8.子どもと目を合わせて読む。
  ・その本を最低でも10回は事前に読んでおく。覚えているとなおよい。
9.大げさにならない程度に身振り手振りを入れる。
10.たまには,1名の子どもに話しかけるように語る。
  ・周りの集中力も高まり,本の世界に引き込まれる。
11.子どもがよく知らない言葉は,絵をさしながら読む。
12.読み手が楽しんで読む。
  ・教師が楽しんでいる姿は子どもに伝わる。
13.感情をこめすぎると,かえって話から目をそらされることもある。
  ・教師が絵本より出すぎない。
15.感想などを聞かない。
  ・毎回感想を聞かれると,読み聞かせ中に話に集中できなくなってしまう。

授業技量検定D表の5項目は読み聞かせにも当てはまる!
・あたたかい表情で読む。 →あたたかな表情,対応
・子どもを見て語る。   →子どもへの目線
・最初の語りでひきつける。→授業の始まり(15秒)のつかみ
・はっきりと読む。    →指示発問の明確さ
・本のリズムを大切にする。→心地よいリズム

絵本を読めば騒がしいクラスでもしっとりとしてくる。
読み聞かせを子どもたちがなかなか聞かないとしたら,教師の読み方を点検する必要がある。
「子どもが聞かないのは教師の責任である」とも言える。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド