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TOSSランドNo: 1243077 更新:2013年01月01日

どんぐりと山ねこ


学芸会で、「どんぐりと山ねこ」の劇に挑戦した。
それを受けて、図工の授業に続けていった。
「楽しい絵画教室」13号(酒井臣吾先生編集、明治図書、1390円)裏表紙に「机上シナリオ」で紹介されている貼り絵へと進んでいったのである。

■準備したもの

・色画用紙(B5大のもの)
   色は、灰色・黒・橙・茶・ちょっと薄い茶・こげ茶・藍色の7色
 ・色紙(45枚セットのもの)

■顔をちぎる
初日は、1時間の授業であった。
この日は、山ねこの「顔」だけに集中する。
まずは、顔の画用紙を選ばせる。

指示1:

ここに、7色の画用紙があります。
この中から、自分が作りたい「山ねこ」の色を選びなさい。

全員が選び終わったのを確認し、取りに来させる。
ハサミで切っていくと思っている子もいたので、実際に、ちぎって見せる。

指示2:

画用紙は、こうして、親指の爪と爪がすれ合うくらいに、ゆっくりゆっくりちぎっていきなさい。

『かたつむりの線と一緒です。ゆっくり、長く、ゆっくり、長く・・・。』
こうして、子どもたちに、その作業をイメージさせていく。

指示3:

かたつむりの線がスタートします。よーい、スタート。

ちぎらせるとき、早い子がいた。
気づいて注意する前に、すでにちぎっていた。
それも良しとして、次に進んだ。

■耳をちぎる
輪郭部分の次は、「耳」である。
これも、ちぎらせる。
輪郭部分と同じ色の画用紙を使う。

指示4:

かたつむりの線がスタートします。よーい、スタート。

こうして、「輪郭」「耳」ができた。
ここまでで、とりあえず、置いてみる。
耳も、いろいろ動かしてみると、いろいろな顔がイメージできそうで、子どもたちは、楽しんでいた。
このあとは、色紙を使い、顔のパーツを作らせる。

■顔の部品を作る
「目」「鼻」「ひげ」「牙」などの部品を作っていく。
細かな部品なので、この時点で、ハサミ使用も可とした。
出来上がった部品は、貼らせずに、置かせていく。

ぜったいに部品を貼り付けない。

大切なポイントである。
この段階では、まだ貼り付けない。
山ねこの顔が固定してしまうと、それにあった構図しか生まれない。
しかし、貼り付けずにいると、あとで、動かすことができる。
イメージも、どんどん広げていくことができるのである。
子どもたちの作った顔が、本当に楽しい。
作業はここまで。
できた部品を紙袋(封筒)にしまって、終わった。


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