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TOSSランドNo: 9888549 更新:2012年12月31日

「ならびっこ」は これでO.K!


整列」には「名前の順」と「背の順」とがある。
この2種類を1年生に早く覚えさせるために、体育で「ならびっこ」をする。
どれだけ早く整列できるかを競うのである。そのときの工夫を紹介する。

下図のように、20名の学級で「名前の順」に2列で整列していると仮定する。

先頭  ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩ (うさぎチームと仮定)
     ⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳ (きつねチームと仮定)

ふつう「背の順」での整列は、名前の順に関係なく身体測定での結果などをもとに決定する。
すると、

先頭  ⑤⑬⑦⑧⑯①⑲③⑭⑫
     ④⑱②⑮⑪⑥⑨⑰⑩⑳

のようにバラバラになるだろう。
これで「ならびっこ」をして、「どれだけ早く整列できるかな」と言っても、全員が一度に
動かなければならないので、速さを測る方法は「タイム測定」だけである。
これは1年生にはわかりにくく、盛り上がりに欠ける。そこで一工夫。

①から⑩の中、⑪から⑳の中だけで背の順に並び替えさせる

例えばこうなる。

先頭  ④⑤②⑦⑧①⑥⑨③⑩
     ⑬⑱⑮⑯⑪⑲⑰⑭⑫⑳

これならば、「まずうさぎチームから」「次はきつねチーム」のように、列ごとに
並び替えることができる。そうして目に見える競争相手を作ることで「ならびっこ」は
盛り上がり、より早く並び替えができるようになるのである。

1年生の1学期、となりの列とちょっとぐらい背の高さがずれていても、本人たちも
周りも気にしない。身体測定の記録通りに整列するのは、2学期からでも十分である。


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