TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/06/27 現在)

21421
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 8828611 更新:2012年10月01日

4年生 2学期始業式の記録


<1> 7:30

1 少し早めに出勤し、教室へ行く。

『白銀の3日間』用のノートを見て、プランを確認する。

やっぱりノートは作るべきである。
      これが、10年くらいたまると貴重な資料になる。
      『書き残すこと』が大切。

<2> 8:00

      工作展示用の長机を出す。
      8つしかない。 しょうがないので、5,6年分は後で。

2 夏休み工作品展示の準備をする。

<3> 8:10

      4年生の教室へ。
      まどあけ。 プロジェクターの設置。 歌をながす。
      そのまま5年生の教室へ。
      同じく、まどあけ。
      提出物関係の指示と日程を板書。
      作文用封筒なども同じように準備。
      ポストイットと名簿も準備。

3 教室環境をととのえる。

<4>  8:20  続々と子ども達が登校。
      名前を呼んで、目をあわせ、笑顔で『おはよう』。
      みんなあいさつが返ってくる。
      板書を読みながら、次々と動く。 えらい。
      提出物を出し終えると、先生問題にチャレンジ。
      先生が、この夏に行って来たのは何県でしょう?      
      拡大した白地図に、赤い印。
      掲示板には、日本地図。 答えを探せる仕組み。
      2学期は、都道府県をおぼえるので布石。

      子ども達が、次々とまわりに集まってくる。
      嬉しい限りである。 話を聞いてあげる。

      「先生、お父さんが何もいらないって言ったから手ぶら!」
       『そうか! じゃ、明日持ってきてね。』
      「先生、今朝 2時半におきちゃった!」
       『2時半?! 早すぎるなぁ。 何してたの?』
      「先生、今日はじめて歩いてきた! 熱い~!」
       『あ、そうだ。 引っ越ししたんだ。 どこに来たの?』
      「先生、これお土産。 みんなで分けてください。」
       『ありがとう。 どこ行ったの? 小豆島? いいねぇ。』
      「先生、これ、お家でうえた“ひょうたん”。大きくなりました!」
       『うぁっ、すごい! 隠しといて。 理科の時間に使おう!』
      「先生、お母さんが先生かわいいってゆっとった。
       いっつも笑っとうから。」
       『そうなん? うれしいなぁ~。 もっと笑おう。』

      ひょうたんと、お土産をいただいた保護者の方に
      お礼の手紙を書く。 その場で。 学校名の封筒。

4 子ども達をあたたかい笑顔でむかえる。

<5> 8:40

      職員室へむかう。
      途中、他のクラスの子にたくさん出会う。
      名前をよびながら、笑顔で挨拶。
      単学級、全校生徒176人の小さな学校である。
      全員の名前をおぼえて当然。
      
      朝の職員会議。
      始業式の時間確認、配布物の確認。 必要だろうか…。

<6> 8:50

      教室へ。  また、子ども達に出会う。
      名前をよびながら、笑顔で挨拶。 楽しい。 嬉しい。
 
      朝の読書タイム。 学級図書がないので、新聞読み。
      朝日小学生新聞。 夏休みの分。
      1週間ぐらい新聞読みかな。
      その間に図書館に行って学級文庫をそろえる。
      200冊くらい。 2学期はマンガもいれたい。
      読書タイムに、提出名簿に目をとおす。 確認。
      あっという間に終了。 すさまじい追試の威力!
      やはり仕事術もTOSSがすごい!

5 1学期の学級のシステム、ルールを確認する。

<7> 9:00

      朝のあいさつ。
      少し元気がないので、やり直し。 ほめる。

      成績証をあつめる。
      出席番号順にもってくる。 ハンコだけ確認。
      同時に名簿にもチェック。 1人忘れ。

    さりげなく服装もチェック。 制服22人。体操服2人。

      全員出席。 うれしい。 ほめる。
      始業式のならびかた確認。
      イスをいれて移動する子をほめる。
      「あ~そうやった。」との声も聞こえる。

6 小さなことでも、まずほめる。 初日、遅くても3日間のうちに全員ほめる。

<8> 9:10

      始業式。
      他のクラスがそろうまでに、身長を見てあげる。
      並び方を、微調整。 急に大きくなった。
      全員ひとまわり大きくなっている。 たくましい。
      始業式中、態度もよい。
      やんちゃくんが一人、笑顔で視線をおくる。

<9> 9:20

      教室へ。
      『全員、廊下へならびなさい。』
       「えっ? 何?何?」
       「あっ、わかった! 靴や!」
       「うぁっ、ちゃんと入れてない!」
      『靴箱チェックです。』
       「直して良いですか?」
      『今日だけですよ。 特別に。』
      全員チェック。 みんなきれい。 合格!
      これも指導なしで良くなっていくのがいい。
      まだまだそのレベルに達していない。

7 年間をとおして「くつをそろえる指導」はする。

<10> 9:25

      先生の夏の思い出クイズ。 何県でしょう。
      写真入りで、紹介。  スマートノートブック。
      明石、神戸、東京、岡山、淡路、長野…。
      県名は全員で音読。 社会科への布石。
      新幹線や景色も紹介。
       「先生、いきすぎや。」
       「お金使いすぎ。」
      無視してすすめる。 楽しいひととき。
      酒井式の絵を持ってくるのを忘れる。
      明日紹介することにする。
      みんな楽しみにしてくれていた。

      つづけて、夏の思い出を守れゲーム。
      紙を3枚くばる。 1枚にひとつずつ、思い出を書く。
      先生が20回、思い出を予想して言う。
      言われたら持ってくる。
      最後まで残った思い出を発表してもらう。
      結構あたらない。
      残った子にインタビュー形式で聞いていった。 
      とっても盛り上がった。

8 空白の時間を作らない。 すぐに活動を入れる。

<11> 9:45

      休憩

<12> 9:55

      スキル類に名前を記入。
      書いている途中にプリントも配布。
      漢字スキルは前に提出。 初日から忘れないように。
            
      絵の作品名用紙をくばる。 名前と作品名を書かせる。
      絵を机上にもってこさせて、用紙をはる。
      はった子は、前に提出。

      待たずに、うつしまるくん。 1ページ目。
      3年生の漢字の復習。 『用意、はじめ。』
      しーんとなる。 さすがTOSS教材。
        「わからへん。 わすれたわぁ~。」
      『書けないのはとばして、ざーっと最後まで書きなさい。』
      途中、他の学年が通りすぎていく。
      いきなり勉強している姿におどろく。

      うつしまるくんをやっている内に、絵を掲示板にはっていく。
      はりながら、学年代表用の作品も選んでしまう。
      ざーっ掲示板に絵がならぶ。 展覧会のようだ。

      うつしまるくんを終了。 途中でも終了。 あつめる。
      ここまでの流れを、待たずに同時進行していった。
      活動と活動が少しずつかぶるように。
      活動の組み立てを、少し意識できた。

9 読む・書くなどの学習活動をあたえる。 一気に勉強モードへと突入する。

<13> 10:25

       暗唱カルタ、2学期 第1試合。
       もりあがった。 初日からすごいスピード。
       5分かからなかった。

       席替え。 谷学級の追試。 くじびき。
       考えもしなかった座席になる。 おもしろい。
       これも、5分以内に終了。

       当番決め。 当番札を前にならべる。
       自分のやりたい当番札の上に、ネームプレートはる。
       ひとりなら決定。 かさなったところは譲り合い。
       それでも重なったところは、ジャンケン。
       一人一当番制。 5分以内に終了。

10 学級に必要なルールを作る。 1学期のルールを再確認する。 修正が必要なものは修正する。

<14> 10:35

       さっそく、当番活動。
       まどしめ、カーテンしめ、電気消し、ゴミ拾いなど。
       学級通信をくばって、持ち物の確認。
       工作発表アウトライン用紙をくばって、宿題。
       帰りの挨拶で終了。 同時にチャイム。 ぴったり。

11 当番活動などはその場でさせる。 すぐにほめられる。

<15> 12:00

       子ども達が下校後、靴箱確認。
       4人やや雑だが、ほとんどOK。 アバウトに。

       教室へ。
       全員、イスがちゃんと入っている。
       机をならべる。
       途中、中学生が教室へ。(勤務校は、小中一貫校。)

        「先生、その問題わかった子いるの?」
       『あー、これ? 何県? みんな調べてたよ。』
        「先生、その真ん中の、岐阜でしょう!?」
       『残念。 長野でした。』
        「えー!? そうやったっけ! あ、こっちは東京!」

       どうやら、中学生にも好評だったようだ。 先生問題。
       先生問題よりも、始業式の日にこのような
       『担任からの黒板メッセージ』というのが良いのだろう。
       そういえば5,6年生も問題にチャレンジしていた。
       TOSS実践はすごい。 学年をこえる。

       ついでに、教室の貸し出し用文房具にも驚いていた。
        「先生、これ忘れた子にかすのん?」
       『そう。 小学生は、忘れる子多いからね。』
        「やさしすぎるわ。」

12 放課後の教室のイスや靴箱の様子を見ればクラスの状態がわかる。

<16> 笑顔一杯の一日だった。
      子どもに会うと元気が出る。
       明日は放課後に遊びます。


6回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド