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TOSSランドNo: 4575280 更新:2012年12月31日

6年「てこのはたらき」  5 てこのつりあいのきまりをさぐる① 


誰でもできる楽しい理科授業  東京書籍版 2005  

6年「てこのはたらき」  5 てこのつりあいのきまりをさぐる②

                      作成者 福島アンバランス 大堀 真  

【 準備物 】

 ① 実験用てこ ② 重り 

2 「実験用てこ」のつりあいのひみつをさぐる。

指示1:

ノートの新しいページを開きます。 日付を書きます

てこのつり合いのひみつを調べよう(板書する)

指示2:

読みます。 いま読んだ課題を、ノートの左ページに書きなさい。

グループ・または隣同士で確認させる。

指示3:

実験用てこ・重りをもっていきなさい。

 指さして確認させる。

【確認】 支点はどこですか。指さしなさい。

      1・2・3・4・5・6と数字が書いてあります。

 1を指さしなさい。
 2を指さしなさい。(二カ所ありますよ)
 3を指さしなさい。

 1・2・3・4・5・6の数字は何を表していますか。支点からの・・・(距離です)
 支点からの「きょり」です。
 
(長さ、遠さなどと子どもは言うので、意見としては認めるが、距離という正しい用語をここできちんと教える)
 数字は支点からのきょりを表します。

● 〇に〇個、という言い方を教える

指示4:

 教師師範

 6に一個重りをつるす。

 どこに重りをつるしましたか。(6の場所です)
 いくつつるしましたか。(一個です)

 6の場所に一個つるしました。これを次のように言います。

 「6に一個」
 言ってごらんなさい。

 では、次はどうなりますか。(6に2個つるす)
 「6に2個」
  そうですね。

 場所を変えます。(4に2個つるす)
 何といえばいいですか。
 「4に2個」
 このように、言うことにします。

● つるす場所限定・重りの数を変えたらどうなるか問う

指示5:

 ノートに、実験用てこの図を書きます。(以下の指示に適合する実験図を書かせる)

 左の腕に「6に1個」おもりをつるします。

 左の腕の下に「6に1個」と書きます。

 左のうでの重りはこのまま変えません。

 6に1個の下に 「変えない」 と書いて赤鉛筆で囲みなさい。

● つるす場所も、重りの数も変えたらどうなるか問う

指示6:

準備完了。
右の腕に、おもりをつるして、「どこに何個」つるせばつり合うか調べます。

つりあう場所と重りの個数がわかったら、実験図の右のうでの下に「〇に〇個」という書き方で記録します。

では、はじめ。

● 結論(中間まとめ)の提示

 結果は板書する。(  )内は、後で書き加える。

6に1個 (6×1=6)         1に6個 (1×6=6)
                     2に3個 (2×3=6)
                     3に2個 (3×2=6)
                     6に1個 (6×1=6)

 まず、太字の部分を読ませる。(必要なら二度・三度読ませる)

発問1:

この数字のなかに、うつくしいきまりが、かくれています。気づいた人?

 大方の子どもが気づく(掛け算になっている)そうしたら、細字の部分を書き加える。 

説明1:

そうだ。かけざんになっている。
      左のうで、(6×1=6)。
      右のうで、(1×6=6)
      6と6でつりあいます。
  ※ この言い方も教える。向山型算数と同じである。物理学は数学と極めて近い。
      左のうで、(6×1=6)。
      右のうで、(2×3=6)
      6と6でつりあいます。
 以下同様に繰り返す。

●だめ押し

指示7:

右のページに実験用てこの図を書きます。

左のうで、3に4個、重りをつるします。

右のうでの「どこに何個」つるせばつりあうと予想できますか。
右のうでの下に「〇に〇個」という書き方で書きなさい。

     たくさん書けるほど優秀です。時間は3分間。はじめ。 

 途中経過を示して、書かせる。全部で5つある。とか、誰々さんが〇つ書いたとか。 

指示8:

止め。

自分が考えた予想の場所と個数でつりあったら、赤鉛筆で〇、
釣り合わなかったら×を書いて記録します。
時間は5分間です。はじめ。

 子どもは、ほぼ正しく予想ができる。

●左のうでの式を書く

指示9:

この釣り合いの決まりを式に書きます。

ノートの左ページの下4行を使って「支点からの距離×重りの数」と書きます。
必ず、一行で書くのですよ。

書けたら、式の上に(左のうで)と書きます。

式全体を赤鉛筆で囲みなさい。定規も使うのですよ。

●右のうでの式を書く

指示10:

ノートの右ページの下4行を使って「支点からの距離×重りの数」と書きます。
必ず、一行で書くのですよ。

書けたら、式の上に(右のうで)と書きます。

式全体を赤鉛筆で囲みなさい。定規も使うのですよ。

● 式を完成させる

発問2:

この式には大事な記号が抜けています。
右のページの式と、左のページの式の間に、記号が一つ入ります。何ですか。(= イコールです)

そうです。
右のページの式と、左のページの式の間に = (イコール)と書きなさい。
     
全員、書けた班から、片づけをして終わりです。

※今年から、この「つりあいのきまりを表す式」は
 見開き2ページの左右ページにまたがって書かせるようにしている。

 1ページに入れるのはしんどい。

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