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TOSSランドNo: 3453311 更新:2012年12月31日

黄金の3日間(出会いの話・低学年)


☆ おはようございます。

☆ 先生の名前は・・・わかる人?
  その通り。校長先生のお話をよく聞いていましたね。すばらしい。

☆ 先生は、川合惠美といいます。今日から1年間、みなさんを担任することになりました。

☆ 今日は、みんなに会うのをとっても楽しみにしてきました。背筋をぴんと伸ばして、まっすぐ先生の方を見てお話を聞いている子がたくさんいて、うれしいです。

☆ 初めなので、こんな子になってほしいというお話をします。
  〔一つずつ板書をし、読ませる。〕

一つめ。「思いやりのある子」

お友達が悲しい気持ちになったり、いやな気持ちになったりすることを、したり言ったりしてはいけません。そんな子を見たら、「やめなさいよ」と言える子になって下さい。お友達が悲しい気持ちになったり、いやな気持ちになったりすることを、したり言ったりしては絶対にいけません。お友達がうれしい気持ちになるようなことができると良いですね。

二つめ。「自分で考える子」

今、何をするときなのか、どうしたらよいのかを自分で考えて行動しましょう。○○君が言っていたから、という子がいますが、それはおかしい。○○君が言っても、良くないと思ったら、やらなければいいのです。先生は、自分も、良いと思ってやった。と受け止めます。どうしたらいいのか、いつも考えて行動できる子になって下さい。

三つめ。「一生懸命がんばる子」

できる、できないという結果ではなくて、どれだけがんばったかが大事。がんばったことが力になります。「努力は、誰にも負けない」と言える子になってください。

三つ、みんなで言ってみましょう。

ちょっと付け足し。先生は、うそつきは嫌いです。うそは絶対につかないでください。かげでこそこそするのも嫌い。だから、ないしょ話は絶対ダメ。ないしょ話でしか言えないようなことは、言ってはいけないことなのです。いつも正直に、正々堂々としているのがいい。
みんなで、日本一の2年3組をつくっていきましょう。

出会いの話をするにあたって (2007年春のTOSSデー資料より)

学級経営の基本方針(自分の思い)を伝えよう

私は、出会いの日、毎年同じ話をする。小学校1年生であっても、中学生であっても、三つのことは変わらない。自分の強い思いがあるから、途中でぶれることもない。誰かの話をなぞった言葉ではなく、自分が心から共感できる話を自分の言葉で伝えることが一番だと思う。

最初にした話は、最後まで生きてくる

最初にした話は、子ども達の心によく残っている。だから、「○○君はどんな気持ちだったと思う?」「やめなさいよって、言った?」「言ったのは○○君かもしれないけれど、やったのはあなたです」「もう一度大きな声で言ってごらん。言えないですね。内緒話でしか言えないような話はしてはいけないんです。もう、してはいけません」等々、短く話をするだけでわかる。内緒話は、まずしなくなる。何か問題が起きたときは、出会いの話に立ち返ると良い。

出会いにふさわしい話

黄金の3日間は、子ども達は実に素直に話を聞いてくれる。だから、私は、自分が伝えたいことはできるだけこの3日間の内に伝えようといつも思っている。

大抵、2日目に
1.学校はお勉強をするところ
2.学校はお友達と仲良くなるところ
という話(伴一孝氏の追試)をし、

3日目に
勉強ができる子の条件
1.素直である
2.あいさつ、返事、あとしまつができる
3.丁寧にする
4.続ける
という話をしている。 

参考文献 「どんな子だって勉強できる子になれる!」向山洋一 PHP 
       「向山式 勉強のコツがよくわかる本」向山洋一 PHP


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