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TOSSランドNo: 8266823 更新:2013年01月01日

直伝!向山型水泳指導 プールの横幅を使った指導


東京・品川区清水台小学校で向山型体育セミナーが開催された
ここで、初めて向山氏の水泳指導が明らかになる。
プールの横幅(15m程度)を使っての指導場面を
できるだけ忠実に再現する。

指示1:

こちらの列から(手で指しながら)蹴伸びで往復。(向山氏)

説明1:

全員が向山先生の方を向いている。
向山氏の立ち位置は、◎ 
○の方から蹴伸びで1往復

  ●●●●●●●●●●●

  ○○○○○○○○○○○
    
図を見て頂いてわかるように、2列が一度に動くことは危険だ。
だから、下の列から動かし、上の列を動かした。
蹴伸びにプル(手だけ)を使わせて泳がせる。

指示2:

手だけ使って往復。(向山氏)

さっきのお返しとばかりに水かけが始まる。
次は、どうするか。
① 水かけ1回目(前向きで)
② 水かけ2回目(後向きで)
③ 水かけ3回目(前向きで)
当然、また交代して、4回目(後ろ向きで)をやらせると思った。
これでちょうど、一人2回ずつやらせるはずだ。
しかし、向山氏は、4回目の水かけはさせない。
その理由を向山氏は、次のように言う。

できなくても見てやればいいんだ。その内にできるようになる。(向山氏)

ちょうちょう泳ぎの苦手な子に「手はこうやるんだよ。」と説明しない。
 2重跳びのできない子に「こうやって回すんだよ。」と説明しない。
 向山氏であれば、技のテクニカルポイントを示すことは簡単だ。
 しかし、あえてしない。
あくまでも運動量を優先させる。  これが「向山型」だ。


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