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TOSSランドNo: 2847279 更新:2012年12月31日

声に出して読もう(俳句 短歌)(光村図書4年)


準備するもの 図書室にある一茶・蕪村 芭蕉の俳句集
          ない場合には、教師3人の代表的な句を集め、人数分印刷しておく。

「声に出して読もう」という単元だ。

基本はまず音読である。何度も何度も音読し、これらの作品を、頭の中に刷り込むようにしていく。
教科書に出ている句程度は、ぜひ暗唱させたいものだ。暗唱できるくらい、繰り返し繰り返し音読するということでもある。
なお、音読の際、簡単な句の解釈、それに伴って、「切れ字」やなどの技法も教えたい。
次に、この有名な3人の俳人の、それぞれの特徴を感じさせる授業を行う。
個々の作品の解釈をする授業も考えられるが、時には、作者を比較して、自分の好みの作品を見つけさせるという授業があってもよいだろう。
3人の作品が載っている俳句集を使いたい。
図書室に何冊くらいかるかにもよるが、場合によっては、教師が代表的な作品をいくつか選び、それを印刷して子ども達に配ることも必要かもしれない。

教科書の作品を視写させる。

指示1:

小林一茶の作品を、ノートに写しなさい。

まずは視写させる。写していくことで、頭に中に入るということもあるのだ。作者の特徴を感じさせるために、写す作品は、できるだけ多い方がよい。

指示2:

小林一茶の作品の特徴をノートに書きなさい。

いきなり特徴を考えさせるのが難しい場合には、班で話し合わせたり、隣同士で話し合わせたりしてもよい。

指示3:

自分の意見を発表しなさい。

どのような意見でも認め、考えたことを大いにほめたい。
同様に、与謝蕪村、松尾芭蕉の作品も視写させ、作品と特徴をノートに書かせる。
3人の作品の特徴が出たところで、教師が、一般的に言われている3人の作品と特徴を、子ども達に話してもよいだろう。

発問1:

あなたが好きな作品は、一茶ですか、蕪村ですか、芭蕉ですか。

指示4:

1つ選びます。できたら、選んだ理由も、ノートに書きなさい。

好みやその理由を聞くことで、4年生でも少し大人びた理由を持つ子がいたり、以前から俳句に接する機会がある子がいたりと、子ども達のいつもと違う面を感じることができるかもしれない。
この後、まず一句暗唱させ、次にもう一つと増やしていく。
なお、教科書では、後半に短歌を3作品扱っている。この3つの作品は、百人一首に入っているものだ。ならば、ぜひとも百人一首に取り組みたい。百人一首を継続的に続けることで、理屈抜きに短歌に親しむことができる。五色百人一首に日頃から取り組んでいると、子ども達も親しみをもって、学習に取り組むことができる。

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