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TOSSランドNo: 1122267 更新:2013年01月01日

「向山型算数」に感謝


 成田高等学校付属小学校の小笹宗男氏は4年生を担任している。「向山型算数」で指導した様子を話してくれた。
 4年生の最初の単元「大きな数」を終了した時、小笹氏は、授業のテンポとリズムの悪さを痛感した。
 そんな時、向山先生の『学校の失敗』(扶桑社)で大きな勇気を与えられた。そのポイントは以下の3点である。

 1.ミニ定規を使って線を引く。
 2.間違えたら×を付けて新しく書き直す。
 3.補助計算を書く。

 この3点なら実践可能かもしれないと、小笹氏はわり算の単元に入った。
 授業では次の順序で進めたという。

(1) 見当のわり算を考え、商をみつける。
(2) お助け(補助)計算を書く。
(3) 割る数よりお助け計算の答えが大きい場合には、×を付け、商を1ずつ小さくする。 (ノート☆の部分)
(4) あまりが割る数より大きい場合には、×を付け、商を1ずつ大きくする。(ノート☆の部分)

 このノートを提供してくれた子供は、4月に九九の6~9の段でつまづいていた。
 しかし、この3つのポイントを正確に実践することによってわり算ができるようになった。
 ノート1ページを使い、商を見つけだした子供に拍手を送るとともに、「向山型算数」に感謝したい。


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