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TOSSランドNo: 4071641 更新:2012年12月31日

労働者の権利と多様化する労働「何のために働くのか」


発問1:

小学生に聞きました。大人になったらなりたいものベスト10は何でしょうか?

発問2:

中学校卒業後の進路を円グラフで表したものです。一番多いのは何でしょうか。

(進学)

発問3:

一番少ないのは何でしょうか。

(就職)

発問4:

その他には、具体的にどんなものが含まれているでしょうか。

(ニート・フリーター・病気で学校に行けなくなった人など)
※ここでニートとフリーターの定義を確認しておく

発問5:

高校卒業後になるとこのグラフはどのように変化するでしょうか。

(進学が減って、就職とその他が増える)
※高校卒業後の進路のグラフを提示する。平成22年度東京都の場合は進学が65.4%、就職が5.8%、その他が28.8%である。実に3人に1人が就職も進学もできていないのである。2004年の調査でニートは64万人、フリーターは3213万人となっている。

発問6:

一生アルバイトした人と正社員と、給料の差はどのくらいになるでしょうか?

※実際に計算させる。アルバイトは22歳から65歳まで月10万円で働いたこととする。正社員は22歳から65歳まで月30万で働いたこととする。また正社員にはボーナスや退職金がある。ボーナスは給料の二月分を夏と冬のニ回、退職金は給料の半分を3カ月ごとに20年間もらえることとする。計算すると約1億5000万以上の差が出る。また、アルバイトには有給や育休、保険がないことも伝える。

教科書で重要語句を確認した後、次回はビデオを見ることを伝える。

ビデオは『日本で一番大切にしたい会社』にも紹介されている日本理化学工業というチョークメーカーの会社を扱ったドキュメンタリーを見せた。その会社は障害者の雇用率が7割を超えており、奇跡の会社と呼ばれている。何のために働くのかということを考えながら見てもらった。


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