TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/11/22 現在)

21654
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 8429837 更新:2012年12月31日

討論がおこる発問(ごんぎつね)


ごんぎつねでは、最後の6の場面の実践が有名である。
しかし、その前の5の場面でも討論がおこる発問がある。
以下に授業の流れで説明する。

指示1:

5の場面を読みましょう。

学級の実態に合わせて、一斉音読、一人読み、一行読み、範読などから選択して行わせる。

発問1:

「だれとだれが話をしているのですか。」  「兵十と加助です」
「あとをついて行ったのはだれですか。」  「ごんです」

状況を確認するための発問である。

発問2:

「5の段落の終わりから3行目、ごんは『へえ、こいつはつまらないな。』と思いました。とかいてあります。」
「ごんが『つまらないな』と思ったのはなぜですか。それが分かる部分線を引きましょう。15文字以内とします。」

まず、ノートに書かせて発表させる。
①そりゃあ神様のしわざだ(少数)
②神様にお礼を言うがいいよ(多数)
③おれにはお礼を言わない(少数)
④その他
人数を確認してから、班で話し合いをさせる。

話し合いのあとで理由を言わせた。
そのとき④のその他の考えが出てきた。
「うん」である。
理由を言った後で、再度人数を確認する。
②が少々
④が多数となった。

最後に教師の解を話した。

説明1:

先生の考えを言います。
ごんは兵十の話を聞きたくて後をついて行きました。
なので、ごんの言葉を補うとしたら、
「へぇ、兵十も神さまだと思ってお礼をいうのか、へえ、こいつはつまらないな」
ということだと思います。

したがって先生の考えは、「うん」です。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド