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TOSSランドNo: 2936057 更新:2012年12月31日

特別支援学級体育「マット・平均台」第2時


今回は、平均台も行いました。

【第2時】

1 準備運動

2 2分間走

3 マット

(1)まるたころがり

前回と同じ4コースに分かれて転がりました。

(2)膝を曲げての転がり

(1)でも声をかけましたが
慣れてきた子には
「スピードアップ。はやく転がってみよう」
と伝えました。

しかし、これは間違いでした。
根本先生より、指導をいただきました。

根本先生
転がるスピードを競うのではなく、ゆっくり回ることが大切です。
転がるときの基礎感覚は順次接触の原則で、後頭部、背中、腰、足の順で回ります。
回転感覚は言葉を変えれば、順次接触ができることです。
ですからスピードを競うと、正しい基礎感覚が身につきません。
どんな回り方でもいいのですが、原則を押さえた指導をしてください。
特別支援学級の子どもにどこまでできるのか、指導してください。
ゆっくり回れるようになったら、速く回っても背中を打たないように回りますと課題を上げてください。

(3)自由

前まわりをやってみようとする子が増えました。
技の指導に重きを置いていないので
きれいでない回り方でも安全であればそのままにしました。

4 平均台

水飲み休憩をしている間に、平均台を出しました。
マット運動で使っていたマットを
平均台にかけて転んでもけがをしなようにしました。
平均台は、高いのと低いので2種類用意しました。
平均台に全員を集めて、話をしました。

指示1:

平均台は、去年もやりましたね。
できる人は体をまっすぐに歩きます。
できない人は、かにさん歩きでいいです。
終わったら、マットの上にジャンプして降ります。

Cimg6581

説明しながら、私が手本を見せました。
一人2~3回歩いたところで片づけの時間。

それでも去年の経験がいきているのか
かにさん歩きで歩いたのは1年生を含めてでも
最終的に2名だけでした。(たぶん)
感覚づくりが極めて重要であることを実感しました。

この実践に対する黒木先生のSNSコメントです。

黒木先生
基礎感覚作りが、日常生活に直結します。
片足立ちが、立った状態での靴の着脱につながったり・・・という具合にです。
私はここにこだわってケンパの授業を3ヶ月行ったことがあります。
サッカーと平行してです。この2つは共通点が多かったです。
片足で重心を支えるということ。これは靴や衣服の着脱(ズボンなど)につながりました。
座って履くより立って行えたほうが生活がスムーズになります。
体育を日常生活にからめて考えていくと授業が発展しました。


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