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TOSSランドNo: 6456151 更新:2012年12月31日

楽しく基本的な動きを身につけるじゃんけん双六


1 場の設定

_________

上記のような場をつくる。
コーンの数は人数に応じて3つにしてもよい。
コーンの間隔は初めは10m程度とする。
後は、慣れや目的に応じて変えるとよい。

2 基本ルール

①スタートのコーンに集まり、二人組でじゃんけんをする。
 ※大人数の場合は4つのコーンに均等に振り分け、初めにいるそれぞれのコーンをその子達のスタート・ゴールにする。
②勝った人は次のコーンに進み、負けた人は真ん中のコーンにタッチしてもとのコーンに戻る。
③次からは、それぞれのコーンでまた相手を見つけ同じことを繰り返す。
④勝って1→2→3→4の順で進み、1周して初めのコーンに戻ってきたらゴール。
 ※何周もさせたい場合は、周数を数えさせるなどする。

3 基本型の授業展開

1のコーンに集める。4人前に出し、デモンストレーションを行う。

指示1:

二人組をつくってじゃんけんをします。

指示2:

勝った人?(挙手で確認)はケンケンで次のコーンに進みます。
負けた人?(挙手で確認)はケンケンで真ん中のコーンにタッチして元のコーンに戻 ります。

じゃんけん1回分の動きをさせる。

指示3:

後は、それぞれのコーンで同じことを繰り返します。

もう一度じゃんけん1回分の動きをさせる。
一度、全員でやってみて動きを確認する。

説明1:

1周してもとのコーンに戻ったらゴールです。

4 応用型の授業

基本型の授業を行い基本ルールを理解させた上で行う。
いくらか例を挙げる。

(1)移動に変化を加える
①けんけんで移動。
②四足歩行で移動。
③うさぎ跳びで移動

(2)負けたときのペナルティーに変化を加える
①真ん中のマットでかえるの足打ち3回
②ゴム跳び3回

(3)コースの途中に障害物を置く
①平均台
②ケンステップ
③ミニハードル
④跳び箱
⑤くぐる用のゴム

5 留意点

早さを競うゲームであるため、うさぎ跳びやかえるの足うちなどの運動がいい加減になってしまうことがある。
なぜその運動をを取り入れたのかねらいを明確に持ち、子ども達にも趣意説明をする必要がある。
早くゴールできた人だけを評価するのではなく、一つ一つの動きの良かった子を評価すると動きもよくなる。

《参考文献・先行実践》
平成19年度 全国西部地区学校体育指導者中央講習会
平成20年度子どもの体力向上指導者養成研修「学習指導要領の改訂と今後の学習指導の在り方」
http://www.shizuoka-c.ed.jp/tobu/oldweb/section/gakkyou/kyoka/hotai/h20/1kihon.pdf


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