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TOSSランドNo: 7003099 更新:2012年11月29日

まずは教科書の手本を視写する


まずは教科書の手本を視写する    4年理科(新教科書)

             
              2011年9月 5日更新 TOSS長崎 善能寺 正美 

教科書にある観察カードの絵は、写真を大人が模写した物が多い。子どもの絵を使うべきではないか。

サクラの木の観察カードを描く場合、まずは、教科書のお手本を視写させる。

タイトル、日付、天気、気温等、カードに書くべき大切なことが手本にはある。

左のページに手本を書いた上で、外に出て実物を観察させる。

この手順が、もっともシンプルな方法である。

サクラの絵を描くとなると、同じ4年生でも、描写能力には雲泥の差がある。
それは仕方がない。

はっきりしているのは、

教科書の観察カードを視写する以上には(実物を見て描いたのでは)上手に描けないない

ということだ。

だから、いきなり難しい実物にあたらせるのではなく、
やさしい絵を写させるのである。

写真は優秀な4年生の女子のノートだ。
なんとも美しい理科ノートだ。

子どものノート

7003099-1

45分でこれだけの見開き2ページを書けるのだからたいしたものだ。
教室に戻ってきたところを写真に撮った。

この子は、サクラの花や葉をクローズアップして描いている。

ところが教科書はそうではない。
よく見ると、カードの横の写真と、カードの絵が同じだ。

これは、教科書に掲載される写真を、大人が観察カード用に絵を描いたということになる。
つまり、大人の目で描かれた、子供用のお手本である。

これよりも、むしろ、この優秀な4年生の子のスケッチを
教科書に掲載したいと思ったほどだ。


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