TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/02/22 現在)

21596
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 6129635 更新:2012年12月31日

特別支援学級の実践〜保護者との接し方(対応編)


3つの流れ

<事例>
 4年生のA君(支援学在籍)。交流学級で
 ノートの切れ端に悪口などが書かれていた。
 いじめとして発覚した。

学校の出来事に多くの不安を保護者は抱えている。上のような「いじめ」の事例は最も悩むものである。
 そこで

①予告—②経過報告—③見通し

で対応する。

予告

最も駄目な例は「隠す」ことであり、「様子を見ましょう」ということである。保護者は知らないからこそ不安になる。
 次のように予告した。

「4年生という時期は、ギャングエイジ時代で友達と集団を作っていく時です。ですからいろんなトラブルが頻繁に起きます。これは発達段階上、通過しなければならないことなのです。ですから、何があってもどんと構えておいてください。」

 発達段階をもとにして、話をしておいたのである。交流の子どもたちはどういう時期なのか。どんなことが起こりえるのかを前もってお伝えおくと「何かあってもあたり前」という心構えができる。新学期当初に話すのがベターである。

経過報告

本事例の場合、保護者が紙切れをランドセルから見つけたことで発見された。知らせを受けた後、すぐに次のことをした。

① 保護者への謝罪
② 交流担任への報告
③ 交流学級への直接指導
④ 学年主任への報告
⑤ 今後の方針

交流担任も「いじめ」という認識にたち、すぐに対応された。まず、このようなことが生じたことへの謝罪をした。(交流担任も同じく謝罪された)。すぐに学級指導を行った。私も直接指導した。このような経緯をすぐにメールで知らせた.朝、保護者から報告があり昼には、メールで対応したことを報告したのである。交流学級全体で指導してもらったことに保護者はとても感謝されていた。

見通し

対応したからといって終わりではない。
 今後も起こりえること、いつもで相談くださることを伝えた。トラブルは起きるものだということを共有するのである。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド