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TOSSランドNo: 7254674 更新:2012年12月31日

特別支援学級の実践〜直写ノートとおてほんくんを使おう!


毎日、「直写」を行う

毎日、「直写」を取り入れている。
 直写とはトレーシングペーパーの上から,
なぞる活動のことである。
 直写を行うのは、「子どもたちが楽しく活動する」からである。つまり、特別な対応はいらず与えるだけで子どもが喜んで活動するのである。
次の場面で取り入れている。

① 日常生活の指導(落ち着いて学習する)
② 授業のスタートをスムーズに行うため
③ 自習の時間
④ 学習のご褒美に

授業の幅が広がるのである。

直写ノートを活用する

「直写」を毎日行うための重要な教材は次である。

 直写ノート

トレーシングペーパーが製本されているノートである。これに教材を下敷きのように敷いてなぞっていく。ノートだから、毎日できるのである。これまでは暗唱直写スキルが教材としてあったが、東京教育研究所(http://www.tiotoss.jp/)から「おてほんくん」が発売された。
 次のように授業した。

説明1:

先生ね。こんなもの買ってきたんです。
   見たい?

見たい!コール。

説明2:

そうですか。
 これ、みんながいつも行っている「直写」のシートです。

1枚取り出す。

発問1:

これ何かな

あ!マンモス!

指示1:

そうです。マンモスです。
  マンモスって絶滅した動物なんですよ。
  f君のまわりに来なさい。

指示2:

f君、赤のノート出して。
 このシートをこんなふうにはさみます。
 そうすると、ほら、透けて見えるでしょう。
 ここを鉛筆で、こういうふうになぞります。
 なぞったら、マンモスが完成します!
 やってみたい人

全員が熱中し取り組んだ。
 感想に
「楽しい」
「本物みたい」
「こんな生き
物初めて知った」などが聞かれた。
 「直写」という活動は特別支援学級の授業の幅を広げるものである。


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