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TOSSランドNo: 6587546 更新:2012年12月31日

裁判員制度「三匹の子ぶた裁判」


※三匹の子ぶたを読み聞かせる。最後の狼が死んで子ぶたが踊っているシーンまで読んだら次の発問をする。

発問1:

狼は鍋の中で煮えて死んでしまいました。犯人はこの子ぶたです。子ぶたは殺人容疑で逮捕されました。そして、裁判が始まりました。三匹の子ぶたは有罪ですか?無罪ですか?

※それぞれの意見を発表させる。

途中で意見が途切れたり、討論が横道にそれたりしたときは、次のような説明や発問をして生徒の考えを引き出す。
「狼が死ななかったら子ぶたはどうなっていたでしょうか?」
「刑法では命の危険がせまったときの突発的な防衛について無罪としています。これを正当防衛と言います。」
「子ぶたは狼を突発的に殺したのですか?それとも計画的に殺したのですか?」
「狼が鍋に落ちたあと、子ぶたは助けようとしましたか?」
「ぶたの狼の話なので、人間の法律は通用しないといいましたが、二本足で立って歩き、会話もしているので、人間として話を進めていきます。」
「子ぶたなので、少年法が適用されるのではないでしょうか?」
「有罪だとしたら、どんな刑罰になるでしょうか?」

発問2:

ところでこの裁判は刑事裁判ですか?民事裁判ですか?

(刑事裁判)

発問3:

刑事裁判では裁判官だけで判決や刑罰を決めるのではなく、このように国民の意見を聞いて決めるようにしています。この制度を何と言いますか?教科書から探しなさい。

(裁判員制度)

発問4:

これが、三匹の子ぶたの話ではなくて現実に裁判として行われたとしたら、あなたが裁判員ならどんなの意見を言えるでしょうか?みなさんも20歳以上になれば裁判員になる可能性があるのです。


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