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TOSSランドNo: 9614390 更新:2012年12月31日

特別支援学級の実践〜生活単元学習〜豆まきの授業


本授業は「豆」という「食材」と「行事」を結びつけて「季節感」を教える授業である。

発問1:

2月3日は何の日でしょう。

「節分!」と子どもたちの声!

説明1:

よく知っている。節分ですね。節分は、こんな豆を投げてみんなの中の「鬼」
    を追い出すんですよ。

2年のk君、「おにはそと、ふくはうち」と歌いだす。

説明2:

よく知っているね。そう、おには、そと、ふくはうち、と言うんですね。

板書していく。

指示1:

みんなの中にある、鬼を追い出しましょう。

豆の袋を出す。そして、鬼の面を出す。

発問2:

誰か、鬼になりたい人!

みんな、挙手をした。

発問3:

(鬼の面)を黒板にはる。みんなは、どんな「鬼」を追い出したいかな。
    例えば、「おそく学校にくる鬼」(いつも遅刻するn君の前にいって)
    ね。「うろうろする鬼!」とか。(脱走するmさんの前で)
    他には、「忘れ物をする鬼!!」(f君の前で強調して)
    言葉づかいが悪い鬼、とか。

説明しながら、板書していく。
 mちゃんは「うろうろだよ」などと、子どもたちが口々に言っている。

指示2:

では、前でね。鬼に豆をなげましょう。
    一人ずつ。k君から。

子どもたちは、「鬼は外、福は内」と言いながら、黒板の鬼に向かって、豆をなげた。

指示3:

では、一人一袋ずつ、食べましょうね。

子どもたちはおいそそうに食べていた。
 「食べもの」という「楽しい体験」があるから「行事」と結びつきやすい。
 行事と季節をリンクさせることで、「季節感」を教えていくことができる。
 「食の体験」は特別支援学級では効果のある教材である。


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