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TOSSランドNo: 6890021 更新:2012年12月31日

社会科授業導入のパターン3


1.フラッシュカード

地図記号は、3年社会で身につけるべき学習スキルの一つである。
1年間断続した指導が必要となる。1学期に教えたから大丈夫、ということはない。基礎基本のスキルは簡単には身につかない。
何も指導しなければ二学期には忘れている。実際私の学級でも定着率はかなり低かった。
しかし、毎回の授業で地図記号ばかり学習するわけにもいかない。そこでお勧めなのがフラッシュカードである。
毎授業わずか5分で子どもが地図記号を覚えることができる。
授業開始時にすぐにする。子どもを瞬時に巻き込むことのできる、3年生必須のアイテムである。
フラッシュカードは、教師自作でも良いだろう。厚手の画用紙に地図記号を書くと良い。

2.地図を描く

地方ごとの略地図を書かせる。子どもが地方ごとの略地図をスラスラと書いて、そこに県名と県庁所在地名を何も見ないで書き込めるようになる指導である。
(1)ノート1ページに一つの地方を書かせる。
(2)年間通して何度も繰り返す。
(3)その場主義で覚えさせる。(「全員起立。二つだけ覚えた人は座りなさい」
のようにして、その場で覚える時間を確保する。)
※略地図(中国地方)
山口  島根  鳥取
 広島   岡山

3.地図帳調べ

地図帳を使って楽しく検索の仕方を学ばせる指導。授業開始の5~6分でできる。
しかし、やり方を間違えれば子どもは混乱する。易から難の指導が必要。最初から、香川県高松市と指示されて混乱する子が多い。
だから、まずは、地域から入る。
例えば、四国である。四国の次に、平野や川を探す。そして、高松市などの市を探すようにしていくと、どんな子どもも熱中してくる。


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