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TOSSランドNo: 2153912 更新:2012年12月31日

かけ算九九表 / テスト平均96.3点


1.かけ算九九表

昨日、かけ算九九を印刷した紙と厚紙を配り、糊で貼らせた。
  ワープロで教師が作ったものでもよいし、クラスで使うだけなら市販の下敷きの
  九九表を印刷してもよい。(一番よいのは、子どもが自分で作ったものだ。)
       ごさん
  5×3=五三15 と書いてある。

 「2年生で習ったかけ算九九、忘れちゃうことってあるよね。そういう時は、この九九表を
  見ていいですよ。お勉強の時、いつも机の上に出していいです。(もう覚えた)覚えた?
  見ないでできるの?見ないで九九が言える人は素晴らしいです。でも、時には忘れることは
  ありますから、見ていいです。テストの時も、見ていいです。(ええ?)おうちに貼っておきたい
  人はもう1枚あげますよ。」

 覚えているのが当たり前と突き放さずに、できない子のために、ゆったり覚えさせたい。
  昨年度の経験では、だんだん九九表は見なくなる。テストのたびに「忘れた」「できない」と
  悩ませないで、九九表を与えれば自分で見て覚える。教師はイライラもしない。
  小学校卒業の時に九九を覚えていればよいのだ。

2.正進社ワークテスト(九九表見ても可。見ない子ほとんど。)
  テストの裏は「時こくと時間」である。こういう場合は、表だけ先にテストすればよい。
  次の単元終了時では忘れてしまう。
  特に「できない子」1名には、おはじき入れ問題を簡単に解説し、赤鉛筆で薄くヒントと答えを
  書いてやった。赤鉛筆指導した子は3名。

テスト結果(23名)  100点・・・14名  95点・・・3名  90点・・・4名  
                  85点・・・1名   80点・・・1名  平均点96.3点

平均点90点は、「できない子」ができるようにならないと達成できない。
  クラスで一番できない子たちをどうするか、が重要なテーマなのだ。
  「赤鉛筆指導」「かけ算九九表」は向山型算数の大切なパーツだ。
  これらのパーツは、現実にできない子がいる事実から生まれた方法だ。
  しかし、やがては、それらが必要でなくなる方がよいに決まっている。
  赤鉛筆や九九表がなくてもできる子にするのが目的だ。(今はまだ必要なだけだ。)


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