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TOSSランドNo: 5090170 更新:2012年12月31日

向山型要約指導〜微細技術「書いていない人黒板に書かせる」


3回繰り返し

向山型要約指導(段落指導)は3回の繰り返しを行う。
 つまり,3回,板書する機会があるということである。
 例えば,『百年前の未来予測』(東京書籍6年下)である。
 次のように授業する。
 「指示1 20字以内でまとめなさい。」

一回目・・・書いた子が板書する

この指示で書く子は国語が得意な子である。
 いつも活躍する児童である。
 20字で書きなさい、という指示である。書けない子がいても当然である。
 板書させたものヒントにして2回目の要約文を書き始める。

2回目・・・書いた子が板書する

2回目も同じである。
 書いた子が板書する。多少のメンバーの変化はあるだろうが得意な子が書くことに違いはない。
 2回目の評定の時に次のように行う。

(百年に線を引きながら)百年があるから2点,未来予測記事があるから4点 合計6点・・・・・

このようにキーワードに線を引き,「キーワードにつき何点」と言っていく。
 こうなるとどうなるか。
 「要約文が分かった!」という状態になる。

3回目・・・書いていない子に書かせる

1,2回目で苦労した子,普段,発表しない子をできるという状態にした後に前に出す。絶妙の組み立てである。
3回目をどうするかで「黒板に出ても何ともない子」を育てることはできない。


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