TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/07/18 現在)

21642
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1133139 更新:2012年11月30日

植物どおしの関係を考えさせる ー観察の前にー


法則化シリーズ/理科/6年生

植物どおしの関係を考えさせる ー観察の前にー

      福島法則化アンバランス TOSS会津 薄井 健文

これは齋藤俊明氏の実践「植物どおしの関係を考えさせる ー観察の前にー」の紹介である。
出典 : 第7期教育技術の法則化 63 子どもを動かす小6の教育技術 

 次の指示を出す。

指示1:

ノートに1本立っている杉の絵を大まかに描きなさい。

杉を知らないという子には校庭の杉を教える。
5分で全員が描けた。板書しておく。

____

指示2:

次の指示を出す。

指示3:

近くで3本立っている杉の絵をノートに描きなさい。

右の図を板書しておく。

___

予想の図でいいということを話し、描けた子には、理由も考えさせる。
机間巡視をし、代表的な図をどんどん黒板に書かせていく。
次の6種類が描かれた。
( )の中は、その人数である。

① 3本とも同じ。(16)

__

② 真ん中が低い。(2)

__

③ 合体する。(6)

__

④ 真ん中が高い。(7)

__

⑤ 右に行くにつれてだんだん低くなる。(1)

__

⑥ 中の下の方には葉はつかない。(3)

__

それぞれ理由を言わせる。

①・何本あっても、1本1本は同じだと思う。
  ・同じ植物だから、異変を起こして葉の付き方が変わるわけがない。
②・真ん中の木は両側の木の影になり、光があまり当たらないから小さい。
③・近くにある枝がお互いにくい込んだりして合体する。
④・真ん中の木が栄養をとってしまい、1番大きくなる。はじの木は、栄養をとられてしまうので、小さい。
⑤・左から光が来ると、その右にある木は影になり小さくなり、さらにその右にある木はもっと小さくなる。
⑥・奥の方には、光が入らないので、中の方には葉がつかない。

関係について、その理由を考えられればいい。
光、栄養などの条件を挙げて推理ができればいい。
その後、森の木を観察に連れて行く。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド