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TOSSランドNo: 1233067 更新:2012年12月31日

高学年児童がしっかり声を出す歌唱指導「基本姿勢」


① 音楽の授業では叱らない。

・音楽の時間に叱りたくなるときがある。

ふざけている。一生懸命になっていない。指示されたことをしようとしない。何度教えてもできるようにならない。
しかし、叱らない。子ども達も叱られては、気持ちよく歌おうという気にはなれない。
教師もかりかりしたままで指導にはならない。音楽の時間には叱りたくなってもぐっとこらえる。
では、どうするのか。

・他の教科のとき叱る。

一生懸命になれない。学習中ふざけている。このようなことは他の教科でもおこるであろう。
そのときに叱る。学習は全力を挙げて臨むべきものであることを子ども達にしっかりと伝える。
しかし、45分間の学習の中では、集中がかけてぼーっとする子も何人か出てくるだろう。
いいではないか。当然のことである。近づいて小声で注意すればいい。
周りの子も人が叱られる姿を見るのもいい気持ちはしない。

・自分の指導を改善していく。

これが全てかもしれない。

    

② ぎりぎりまで鍛え上げるのは年2回。

・力を高めるには、鍛え上げなければならない。

時には、厳しい要求もしなければならない。
しかし、年がら年中、音楽の時間にそれをすると、子どもは大変である。
音楽が嫌いになってくる。
音楽会(学習発表会)と卒業式である。
このときには、ぎりぎりまで要求する。
教師も全力で取り組む。
子ども達も限界まで高めていく。時には、
子どもが涙を流すこともあるが、そこまで鍛え上げる。
しかし、音楽会と、卒業式に歌うということであれば、子ども達もその意義を理解し、全力で取り組もうとする。
必死でついていこうとする。
それ以外の学習では、少し力を抜き、歌うことが嫌いにならないようにする。

   

③ できたら、担任が教科を持ち、指導する。

高学年の児童が歌を歌うということは、音楽的な指導だけでなく、それぞれの児童の心理状態、クラスの人間関係も深く関係する。
それも含めて担任は指導することができる。 
ちなみに私は、ピアノが弾けない。曲は何も弾けない。
2年間の指導で、ピアノの鍵盤をさわったのは3日ぐらいしかない。
それでも何とでもできる。CDを使う。


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