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TOSSランドNo: 1063686 更新:2012年12月31日

赤鉛筆指導 ノートに書くことが遅い児童のために


算数の授業をしていると,4月のころはどうしてもついて来れない子どもがいる。
いろいろな原因があるだろうが,やはりその子だけ遅れてしまっては,その子のやる気を失わせてしまう。
そこで,次のような赤鉛筆指導を行う。

前日に,本時分のノートを赤鉛筆で書いておく

この指導のいいところは,次である。

①他の子との時間差をうめられる。
②答えと途中計算も書いておくことで,安心して授業に臨めるようになる。
③他のできない子への指導も行き届きやすくなる。
④こちらの教材研究にもなる

などが考えられる。
では,実際にどのようなことを書いておくのか。以下に示す。

①日付,ページ数
②板書で書く予定のものを書く。
③練習問題の途中計算と答えを書いておく。
 ※ ただし,これは児童の実態による。もし,まったくできない児童であれば,全部書いてやってもいい。
   少しがんばればできるような子であれば,最後の一問くらいは,自分で解くような形で書いておくとよい。

これだけを書いておくことで,子どもは集中する。
私の学級にいた算数の苦手な児童は,この指導を続けていった。
すると,少しずつ算数の点数が伸びていき,大きな数で100点を取ることができた。
赤鉛筆指導は,できない児童にとって,救いの一手となる。


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