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TOSSランドNo: 6870638 更新:2012年12月31日

シンプルなルールで熱中!「ダーツ」


1 ニュースポーツ「ダーツ」の魅力

「ダーツ」の魅力は、次の5点だと考える。

①どの子も参加できる。
②準備物が少ない。
③ルールが簡単。
④スリル感がある。(ドキドキする)
⑤逆転現象が起こる。

子どもたちにとって、触れる機会の少ないスポーツだが、たくさんの魅力があるのだ。

2 ルール

ダーツを見せながら、次のように子どもたちに語る。

ダーツとは、矢のことです。人類が大昔から狩猟のために使っていた弓矢の矢なのです。それが14世紀ごろのイギリスで、酒場にいた兵士たちがワインの樽にめがけて矢を放ったことが、ダーツの起こりと言われています。

簡単にダーツの起源を話した後、ダーツの得点について話す。
ダーツボードを指さしながら、右のイラストのような配点になることを伝える。
すでに、男子の中には配点について知っている子もいた。
そして、教師が投げてみせ、ダーツのささった場所が何点になるかを子どもたちに聞いていく。
その後、①1人3本投げて交代すること、②ライン(ボードから2mとした)から投げること、③ボードに刺さらなくても投げ直しはできないことを基本ルールとして確認した。

3 黒板を使った練習

今回、ダーツとボードは、マグネット製のものを使用した。
子どもの人数に対してボードの数が少なかったので、黒板にチョークで簡単なボードの絵を書いた。
そして、ボードと黒板で練習する子を半分に分けてから、投げる練習を交代で行った。
子どもたちはとても楽しそうに投げていた。
しかし、なかなかうまく的に当たらない子も多かった。
そこで、上手な子に全体の前でやらせ、コツをつかませ、再度練習時間をとった。
自然と子どもたち同士の教え合いが始まった。

4 ゲーム「ハイスコア」「ゼロワンゲーム」

最もシンプルなルールのゲーム「ハイスコア」。

1人3投行い、合計点数を競い合うものだ。
ダーツ導入から初期段階の子どもたちは、なかなか狙ったところへ投げることは難しい。
よって、3本投げ終わるまで、だれが勝つかまったく分からない。
だからこそ、スリル感があり、子どもたちは興奮しながら投げている。

もう一つ「ゼロワンゲーム」。

ダーツのゲームで最も人気のあるゲームだ。
はじめのスコアがあり、3投の合計点数が減点されていき、最初にピタリ0点になった人が勝ち。
0点を超えてしまった場合は、失敗となり、はじめのスコアからやり直す。
はじめのスコアは、実態によって変化させる必要があるが、最初は20~30点ほどで行った。
このゲームのよさは、何といっても逆転現象が起こりやすいことである。
ダーツには、運も大きく作用する。
ダーツのささったポイントによって点数が大きく上下するので、あまりダーツが得意でない子が勝つこともある。
なかなか目立たない男の子や物静かな女の子も勝つこともよくあった。
逆転現象が起こることで、どの子も熱中してダーツを投げていた。


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