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TOSSランドNo: 9478530 更新:2012年12月31日

節電の授業 (1時間目)


 今年度、四国電力管内でも7%以上の節電が求められている。昨年度はこういった数値はなかった。それだけ、家庭でも節電が求められている。

 本校でも、例えば、職員室の蛍光灯を3分の2にしたり、2つあったポットを1つにしたりするなどわずかではあるが、取組を始めている。

 では、節電を授業で扱った学級はいったい、どのくらいあるのだろうか。これだけ、節電のことが言われているのに、全くしていないというのではおかしい。

 そこで、私は4年生対象で2時間ほどの節電の授業をした。使用した教材は、以前、エネシンでいただいたポスター資料「
2003年のカリフォルニア大停電」と、昨年度、経済産業省が関東東北地方の学校宛に発送した「節電テキスト」(TOSS作成)である。

 導入は、「カリフォルニア大停電」のポスターを示すことから入った。

 次のような流れである。

指示1:

写真を見て、分かったこと、気がついたこと、思ったことを箇条書きにしなさい。

3分後に、指名なし発表をする。
その後、次の2つのことをたずねる。

発問1:

 季節はいつですか。
 時間はいつですか。

夏というのはすぐに分かったが、真夜中というのを知って子どもたちはびっくりしていた。
続いて、2つのことをたずねる。

発問2:

なぜ、人は広場に集まっているのですか。
他の場所はどうなっていたと思いますか。

このあと、節電テキストを配布する。
次の所から、ダウンロードできる。

http://seikatsu.setsuden.go.jp/edu/text.html

配布したあと、たずねる。
ない場合は、次の発問をする。

発問3:

6 電気が来なかったら、どんなことが起こりますか。
 ①町中での様子

 ②家庭での様子

 

 

ここまでが1時間目である。子どもたちは大停電の写真がかなりショックだったようである。

■ アメリカのニューヨークで起こった大停電の写真を見て、私たちの街もこうならないように節電をしないといけないと思いました。

■ ぼくはニューヨークみたいにならないように、電気のむだづかいをしたくないです。ここの人たちがどんな思いをしたのかそうぞうしてみたいです。一人一人が苦しそうで、暑そうなことを思っていると思いました。また、信号が消えてたいへんだと思いました、真っ暗で何も見えないのだろうなあと思いました。日本もこのようにならないようにしないといけないなあと思いました。


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