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TOSSランドNo: 1216121 更新:2012年12月31日

後藤一則氏のバトンパスのスタートダッシュの授業


 3人の呼吸が合わないとうまく行かない。転がったボールがマークを通過した瞬間に受け取る人は走り出す。走り出すタイミングがよいかを判定する人が見て評価する仕組みになっている。
 この場面を見た瞬間、「素晴らしい評価方法」であると感じた。受け取る人のタイミングがよいのかが相互評価できるからである。受け取る人はマークを通過する瞬間をじっと見ていなければならない。
 タイミングがよいかを判定する人も投げる人も真剣である。3人のチームワークがよくないとタイミングは合わない。
 最初はうまく行かなかった。しかし、何度か練習していくうちにタイミングが合うようになった。スムーズにダッシュができるようになった。
 今までの実践ではボールを転がすことによって動きが出た。自己評価と相互評価が共にできることによって、出来映えが明確に自覚できる。
 一番よいのは、3人の協力により活動できることである。練習を通してバトンパスの呼吸が掴めることである。実際にパスする練習するのと同時にこういう練習によって、子どものバトンパスが高まっていく。

Toutatsudo3

 前回紹介した福島市での法則化体育授業づくりレベルアップ講座で、後藤一則氏はバトンパスのスタートダッシュの授業をされた。
 私が今まで参観したバトンパスの授業の中でも優れた内容であった。次のような指導である。
 3人で1チームとして、「受け取る人」「ボールを転がる人」「判定する人」の分担を決めて、ローテーションで練習する。


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