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TOSSランドNo: 1216086 更新:2012年12月31日

動きをよくする一言アドヴァイス(陸上運動)


 走る、跳ぶというのは、子供が喜んで行う運動である。
 陸上運動は、自己の記録を高めていくところに喜びがある。ちょっとしたアドバイスで、記録が大きく伸びることがある。
 走り高跳びの指導をした時のことである。

発問1:

 踏み切る時、踏切り足の方向は次のどれがいいですか。
    ア、バーに対して直角
    イ、バーに対して45度
    ウ、バーに対して並行

 今まで、踏切り足について意識していなかった子供は、どれがいいのか分からなかった。
 ところが、踏切り足についての発問をしたあと、どれがいいのか確かめさせ跳ばせると動きが変わってきた。
 跳べない子供ほど、難しい踏切りをしていた。踏切り足の方向を指導するだけで動きが変わるのだ。
 次の時間には、着地の指導をした。

発問2:

 着地をするとき、どこを見たら良いですか。
    ア、足元
    イ、バー
    ウ、正面

 跳び越す時、「体をひねれ」とよく言う。ところが、子供は「体をひねる」ということがどういうことなのか、分からないのだ。
 ましてや、「体をひねる」方法など分からない。ところが、「着地をするとき、どこを見たら良いですか。」と聞いてから跳ばせると、動きが変わる。
 どこを見たらよいかを指導すると、「体のひねり」が自然にできていく。
 このように、一言アドバイスをするだけで動きの変わることがある。


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