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TOSSランドNo: 5719076 更新:2012年12月30日

ミニ定規を使わせて力を伸ばす


一生懸命に取り組む子なのに、真っ直ぐな線を引けない子どもがいる。

まずは、原因を探ってみるとよい。

①鉛筆で線を書くことに集中するあまり,定規をノートの罫線に合わせることは忘れてしまう。
②鉛筆で線を引くときに、鉛筆で強く押してしまって、定規が動く。
 (押さえ方が弱い)

私の周りでは、2つのパターンがあった。

なぞらせる

指示1:

赤のところ,なぞりなさい。

と、なぞらせるところから始める。
定規を赤線に合わせさせ、線を引かせる。

しかし、上の②の場合だと、それでもうまく弾けない。
押さえ方の指導が必要だ。

押さえ方の指導

指示2:

4本の指で押さえなさい。

幅広く押さえることが大切だ。
苦手な子には、線を引かせるときに左手でミニ定規をいっしょに押さえた。
押さえる場所も重要だからだ。

鉛筆の先をあてながら線を引く

次に鉛筆の先を、定規に向けさせる。

指示3:

鉛筆の先を定規にあてて「すーっ」

力をぬいて線を引かせる。

補助を減らしていく

鉛筆が定規から離れないようになったら、鉛筆を持つ手の補助を止めた。

同じように,ミニ定規を押さえる力もだんだん弱めていったり,片方だけ支えたりして、自分の力で押さえさせるようにしていった。

「定規を使って線を引く」ということは、指先・手の動かし方、力の向け方、同時処理能力、様々な点で鍛えられる。


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