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TOSSランドNo: 3631114 更新:2012年12月31日

分けた大きさの表し方を考えよう 第1時


「発言したがる」ということは、

発言の意欲が高い

ということになる。その意欲をたくさん褒めていきたい。また、声も大きいと思われるので、

元気な声で返事ができる、発表ができる

ことも褒めていきたい。

「自分が発言できないと怒り出す」ということは、一番になりたい、目立ちたい、という思いが強いと思われる。

 一番になりたい、目立ちたい

という思いをまず受け止める。そして、活躍できる場面を意図的に与えていく。

具体的な対応の例を挙げる。

  (1)最初のうちに発言できる機会をなるべく作る。
  (2)「指名」でその子を指す。(挙手の形はあまりとらない。)
  (3)「列指名」で指し、他の子の不公平感を作らせない。
  (4)別の子を指名したあと、その子を同じ発問で指名する。
  (5)読みや返事、発表の声を褒める。
  (6)怒り出したとき、迷惑をかけなければ、すぐに対応しない。目で対応する。
  (7)落ち着いたとき、やる気を見せたときに、すかさず褒める。

授業の展開

予想される対応例・・・【  】

(導入)

指示1:

「8 分けた大きさの表し方を考えよう」「その下③ 大きさの等しい分数」
   「□1 右のページの図を見て、分数の大きさをくらべましょう。」
   「(1)1/2、2/4。3/6だけ色をぬって、大きさをくらべましょう。」
  【もし途中で発言してきたら、その子に読んでもらう。】

指示2:

その下、1/2に指を置きなさい。その横のマスに、1/2だけ赤鉛筆で色を
塗りなさい。ぬれたら、持ってらっしゃい。
   評定します。4年生レベルで塗れている人、A。上手に塗れている人、AA。
   塗れていないところ、はみ出したりしている人、Bです。
   (この間に、黒板に分数と□のマスを縦に書いておく。)

指示3:

できた人は、2/4、3/6も同じように塗って持ってきます。

(等しい分数に気づかせる)

指示4:

1/2、どこまで塗りましたか。指を動かすので、ストップ、って言ってね。
   (黒板のマスにも同じように色を塗る。2/4、3/6も同様に扱う。)

発問1:

この3つの分数を見て、何か気が付くことはありませんか。
   (大きさが等しい、等しい分数であることを出させる。出なければ、教師が線を引いてヒントとする。)

指示5:

「1/2、2/4、3/6は、大きさの等しい分数です。」さんはい。
(読ませる。その横の=でつながった式も読ませる。)

(右のページの図を扱う。)

指示6:

「(2)右ページの数直線のめもりに分数を書いて、大きさの等しい分数を
見つけましょう。」
「☆1 1/2、2/4、3/6の大きさが等しいことをたしかめましょう。」

指示7:

右ページの数直線、一番上、1/2に指を置きなさい。

指示8:

1/2から、このように(書いて見せる)線を定規でまっすぐに引きます。
   そこでぶつかっためもりの分数が、等しい分数です。引いてごらん。

指示9:

いくつですか。ぶつかっためもりの分数を書き込みなさい。


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