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TOSSランドNo: 5205280 更新:2012年12月30日

農業の発達と百姓のくらし「新田開発と庶民の楽しみ」


当時の百姓のくらしがわかる絵を提示する。

発問1:

何をしていますか?

(畑で働いている、煙草をすって休憩している)

発問2:

何をしていますか?

(ご飯を食べている、休憩している)

発問3:

何をしていますか?

(お祭りをしている、遊んでいる)

発問4:

百姓のくらしの感想はどうですか?

ある村の収入です。1石は一人が1年間に食べるお米の量のことです。約150kgです。これが多いということはそれだけ、人がいるまたは武士を雇えるということも表しています。

発問5:

1456石のうち年貢が726石です。年貢率は何%ですか?

(47%)

発問6:

五公五民と言います。半分とられて、半分残ります。気分はどうですか?

だから、工夫します。板書:○○の開発

指示1:

何を開発したのでしょうか?教科書から探しなさい。

今まで畑ではなかったところを開発して新しく田んぼにしていったのです。

指示2:

その作業を楽にしてくれた新しい農具です。何という名前ですか?教科書から探しなさい。

(備中ぐわ、千歯こき)
年貢は、検地にもとづいて決められているので検地していない新田に年貢がかけられるということはありません。幕府の役人がやってきても、新田は隠します。

発問7:

だから、実際の収入は1456石より多くなるのですか少なくなるのですか?

(多くなる)

発問8:

実際の収入です。4151石になります。年貢率は何%ですか?

(17%)

発問9:

何公何民ですか?

(ニ公八民)

発問10:

気分はどうですか?

農業の進歩で農民の生活が豊かになり、たくさんものがあまるようになります。あまったものは、売られますから、庶民の間でお金の回りが良くなってくる。
だから、こんなお店が繁盛しました。越後屋の店先の絵を提示

発問11:

何屋さんですか?

(呉服屋)三井越後屋呉服店と言います。

指示3:

この絵の中にお客さんを集める工夫があります。印をつけなさい。

(現金掛け値なし、一人一客、商品見本など)
掛け値とは、実際の値段より、高く値段をあげること。それがなしだから安売りと言うこと、それまで呉服は訪問販売で売られていたが、お店に来てもらって売る方法した。今は当たり前になったこの方法で越後屋は大繁盛することになる。ちなみにこの場所は現在の日本橋三越本店である。

江戸の町で買い物を楽しむ人が増えてきました。買い物以外にもこんな楽しみがありました。人形浄瑠璃や浮世絵を紹介する。

最後に教科書を音読し線を引いて終わる。

【参考】
「江戸時代の農民の生活を見直す」中田正一氏
「にぎわう江戸 越後屋呉服店の絵より」新地比呂志氏


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