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TOSSランドNo: 2017604 更新:2012年12月31日

1年 「14 ひき算」(減加法)


授業の主張

ブロックとは異なり、何度も練習できる百玉そろばんの特性を生かす。
同時に、教科書の単元を通した教材研究を行うことで、新教科書の内
容を子どもがスムーズに学習し、理解できるようになる。

新教科書となり内容が3割増えた。
 子どもには操作が難しいブロックやタイルを使っていては、内容をとても終えることはできない。また内容の習熟もおぼつかない。
 百玉そろばんなら、ブロックやタイルと比べて操作がしやすく、10倍の練習量を確保できる。
 この「操作がしやすい」「何度も練習できる」という百玉そろばんの特性を生かして、新教科書を攻略していく。

また、内容が増えたことで、単元を見通した指導計画を考えることが必要になる。
 単元を見通した計画を立てることで、その単元で教えるべき「原理」が見えてくる。(本時では、「原理」を「減加法の計算の仕方」ととらえた。)
その「原理」をしっかりと教え、身に付けさせることができれば、それ以降の内容はテンポ良く進めることができる。
 テンポ良く進めることで、3割増えた新教科書の内容も攻略することができる。

「原理を教え、テンポ良く進める」ことを意識したことで、1学期の算数は7月1日ごろには全て終了した。
もちろん、「説明する」活動なども行って、である。
復習の時間をたっぷりととることができ、習熟を図ることができた。

授業の展開

(本来ならば、立式から入るのだが、本時では省く。)
(導入・例示)(フラッシュカードを提示)

指示1:

読みます。(13-9)(百玉そろばんの上にカードを立てる。)

指示2:

13-9のけいさん、はい。(13-9のけいさん)

指示3:

(百玉そろばんを動かしながら)3から9はひけません。(3から9はひけません。)

指示4:

10から9をひいて、1。(10から9をひいて、1。)

指示5:

1と3で4です。(1と3で4です。)
(もう1回やる。「言える人は、先生と一緒に言います。」を付け加える。)

(子ども用百玉そろばんを使って、減加法を身に付けさせる。)

指示6:

子ども用百玉そろばんを出しなさい。
(百玉の)低い方が自分のおへその前に来るように置きなさい。

指示7:

13-9のけいさん、はい。(13-9のけいさん)

指示8:

13、入れてごらん。(子どもができているか見に行く。)

指示9:

3から9はひけません。(3から9はひけません。)

指示10:

10から9をひいて、1。(10から9をひいて、1。)

指示11:

1と3で4です。(1と3で4です。)

発問1:

先生と同じになった人?(挙手で確認)

説明1:

(もう1回やる。「言える人は、先生と一緒に言います。」を付け加える。)
(身に付けた原理を変化のある繰り返しで使っていく。同時に教科書の内容も進める)

指示12:

(カードを12-8に変える)12-8。できるかな。やってごらん。

発問2:

(教師がやってみせる)先生と同じになった人?(挙手)

指示13:

(カードを14-9に変える)14-9。できるかな。やってごらん。

発問3:

(教師がやってみせる)先生と同じになった人?(挙手)

指示14:

(カードを14-8に変える)14-8。できるかな。やってごらん。

発問4:

(教師がやってみせる)先生と同じになった人?(挙手)

指示15:

(カードを11-8に変える)11-8。できるかな。やってごらん。

発問5:

(教師がやってみせる)先生と同じになった人?(挙手)

これで教科書約2ページ分の計算が終了する。
あとは何度も繰り返して、さらに習熟を図っていく。


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