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TOSSランドNo: 1076609 更新:2012年12月30日

給食の準備と片付けが楽になる方法


① 給食当番に必要な人数

重たいものは2人、軽いものは1人とする。
30人までの学級なら、2チーム作り、1週間交代とする。
それより多い場合は、3チーム作る。
2チームの場合、人数が多いかもしれない。
給食室から運ぶものが無くても、台ふきや配り担当にする。

低学年の場合は、担当内容は1学期中は変えない。
体が小さい子が大きい食缶にならないなど、持って運ぶときを重視して担当を決める。

② 給食室へ一緒に行く

1年生は上の方に手が届かないので、手渡してあげることが必要である。

給食室には、他の学年がたくさんやってきて、どの学年の子達も早くしたいのである。
だから、自分のクラスの子達を1列に並ばせて待たせ、タイミングを見計らって手渡す。
合間に他の学年の子をぶつからないよう、待たせないように通らせる。
その方が、早く安全に運べる。

③ 盛りつけの仕方

量は、「おたまの半分」「おわんの半分」「5こくらい」など、分かりやすい目安を提示する。

私のいる地域では、お皿に2種類のおかずを盛りつける。
1人が盛りつけた後、お皿を手渡していると時間がかかるので、おかずの入れ物の間にお皿を置くスペースを作る。
1人目がおかずを入れたら、そこに置かせる。
そうしていると、配りが間に合わないときなど、動きが止まる。

指示1:

おたまに入れて待ちなさい。

盛りつけた器を置く場所が空き次第、すぐに盛りつけが始められるので、時間のロスが少ない。

④ 盛りつけ・配膳が終わったら

片付けを想定して、食器かごなどを並べさせる。
使い終わったストローを入れる袋なども用意させておく。
毎回同じところに置かせるから、子ども達だけでできるようになる。
そこまでやらせてから、当番に着替えをさせる。

⑤ 減らすのは、「いただきます」をした後

低学年は、食べるのに時間がかかる子が多い。
だから、減らしたり増やしたりは、「いただきます」の後にする。
(もちろん、減らす子は口をつけてからはダメ)

「いただきます」の後に、「減らしたい人?」と言うと、持ってくる。
1年生でも2学期には、自分の食べられる量が分かってくる。

減らしたい人が終わったら、「もっと欲しい人」を呼ぶ。
低学年だと、余る量もけっこうある。

私がいないときも同じようにして良いことを伝えている。

⑥ 片付けチェックをする

早く食べ終わった子達に、チェックをしてもらう。
●箸が反対向きになっていないか
●ご飯つぶが残ってないか
●牛乳パックがたためているか

担任がここを妥協しないことだ。
指導すれば必ずできることである。
1年生でも「全校一きれい」と言われるほどになれる。

⑦ ときどき「コンテスト」を開く

牛乳パックの薄さコンテストをときどきする。


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