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TOSSランドNo: 9995155 更新:2012年11月28日

朝の会3分で子どもの心に響く語り(清水の次郎長)


清水の次郎長から学ぶ「部下への接し方」。

縦割り班で、下級生にいらいらしている子どもがいたので、この話をしました。

説明1:

今から100年前。
清水次郎長というやくざの親分がいました。
名前を聞いただけで、誰もが恐れるぐらいの親分です。

そこに、明治政府の役人が来たのです。
捕まえにきた・・・のではありません。
どうしたら、部下を手足のように使えるのか、相談に来たのです。

「自分は大臣だ。」
「部下は400名いるが、どうしても動きが悪い。」
「あなたは、5000名近い部下がいた。そして、手足のように部下は動いていた。その秘訣はなんなんだ。」

次郎長は言いました。
「別にありません・・・」

大臣も引き下がりません。
「それでも、何か教えてください。」

「そうですね。別にこれと言って、ありません・・。」
「しいて言うなら・・・」

 「どんなつまらない人間でも、人前で叱ったことはありません。」

説明2:

次郎長のもとには、やくざになるような人だから、とんでもない人もいた。
いや、ほとんど落ちこぼればかりでした。

そんな子分でも、人前では叱らなかった、のです。

君たちも、こいつめ!って怒りたくなるときがあるでしょう。
縦割り班で、下級生が言うことを聞かなくて、頭にくることはあるでしょう。
でも、そんなとき、清水の次郎長のようにするといいと思います。

 

 《参考文献》 『人生を創る言葉』 渡部昇一 到知出版社 


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