TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/10/19 現在)

21415
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 8761958 更新:2012年12月30日

算数授業開き


フラッシュカード、百玉そろばんのどちらかでスタートする。授業びらきであるからこそ、算数授業そのものにぐっと引き込みたい。

①フラッシュカード

数字カードで順唱、逆唱、バラバラ、1増えた数、2増えた数、あといくつで5、あといくつで10など

「はい!」と提示すれば、誰かが読む。
「反応早いね!」「声の出る子は、算数が出来るようになる!」など、その子を誉める。
すると、学級全体の声が大きくなってくる。
「すごいクラスだ!」「天才じゃないの!?」なと、ほめつつ、笑顔でカードを出していく。

②百玉そろばん

数唱、逆唱、2とび(前年にやってるなら60まで、やってないなら20まで)、5の合成、10の合成など

 「百玉そろばんと言います。百玉そろばん!数唱!」
 と、いきなりはじめる。
 「1,2,3・・・10」と進めていくが、子どもは玉より早く唱えてしまう。
 そういうときは、わざと手を止めて、にこっと笑う。
 「玉の音がカチとなったら言います」
 とスタートする。

③ 向山型算数ノートスキル

TOSSオリジナル教材「基礎基本を習得する教材」の「向山型算数ノートスキル(児童用) 2年生」 を使う。 

無いときは、なぞれるノート見本を作成する。
蛍光ペンを使って見本を書いて、印刷する。
後でノートに貼れるように、少し小さめに切ってから配る。

④ 先生への見せ方を指導

一番最初の子が来たら、次のように説明する。
クラス全員に聞こえる声で説明するのがポイントだ。
これは、並んでいる子、これから持ってくる子にも教えるためである。

説明1:

先生の方に向けて、両手で持ちます。

⑤ プリントの貼り方を教える

ノリのつけ方を意外にも習っている子は少ない。

指示1:

プリントの裏にのりを付けます。こんなふうに、はしっこをすーっとなでるだけですよ。
足りなかったら、ちょっぴりノリを出して、広げます。

⑥ 教科書を開く

指示2:

表紙を開きます。ぎゅ、ぎゅーっとアイロン。

と、やって見せる。

指示3:

机の上に乗せて、手を離します。開いたままだったら、合格!

と言うと、「イエーイ!」「合格だー!」と声があがる。

指示4:

教科書2ページを開きなさい。

と指示を出す。
「アイロン」ができたことをほめる。

⑦ ノートに日付やページを書く

ノートスキルをやった後なら、すっと指導するが、してない場合は、ちょっと丁寧に教える。
「お勉強ができる人は、みーんなノートがきれいです。」
「中学でも高校でも大学でも、絶対にやると、徳をしますよ」
など、大げさに言って、ノートに日付・ページ(単元のはじめはタイトルも)を書くことを教える。
ノートをもって来させて、個別にチェックする。

⑧ 実態調査(10分程度 5分が取り組む時間、5分で答え合わせ)

テストについている前年の復習プリントでもよいし、計算プリントでもよいので、必ず実態把握をしておく。
 そして、学年のおわりにもう一度やって、その成果を比較する。
 学年の終わりには、計算が早くなった、できなかったことができるようになった、このような事実を示したいものである。

 2年生の授業開きでは、やはり記録しておきたいのは、「たし算・ひき算の計算力」である。
 くり上がり・くり下がりの無い場合、暗算でできるか。どの位の速さか。
 くり上がり・くり下がりの無い場合、暗算でできるか。どの位の速さか。
 この実態把握により、先のつまずきも予想できる。

説明2:

足の早い人もいれば、遅い人もいる。計算だって同じだね。
先生とお勉強したら、ちゃんと勉強ができるようになりますよ。

⑨ 時間があったら、とびきり楽しくする内容

☆ ペーパーチャレラン
  TOSSオリジナル教材 →「TOSSの授業資料」→ぺーチャレ へ


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド