TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/06/25 現在)

21642
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1241158 更新:2012年12月30日

一版多色刷りで浮世絵を③~彫りから刷りへ~


○色を付けて少しずつ刷る。

指示1:

板に,黒い画用紙を2枚ガムテープでつけます。上と下,または右と左につけます。 

Image16

指示2:

薄い色から付けていきます。どの色にも必ず白を混ぜます。暗い色は特にたっぷり白を混ぜてください。 

・一言,そういって,後は個別に対応していった。

Image4
Image5

【反省・失敗】
○濃い色は本当にかなり多量に白を混ぜなければ色はつかない。
○人物はバックを黒にするとすごく映える。その時の髪の色だが,黒に思いっきり白を入れて,明るいグレーの髪でよい。または,茶色を混ぜて少々茶髪の歌舞伎役者もよい。
○いろんな色が白を混ぜることにより見本通りの色にならないが,それでよい。
○水はほとんどつけないが,色を混ぜたり,写りが悪い部分は少し水を足すとつき易くなるところもある。その具合が,自分でやってみていないので,わからなかった。どのくらい水をつければ写りがよいのかは,必ず自分で体感しておくべきである。→私の大失敗
○大きな絵は映える。
○水しぶきを上げている海の絵は,バックはすっきりと黒がよい。
○色を全体に付ける場合の水の足し具合も体感しておいたほうが良い。
○あまり細かくなく,大まかな線をしっかりと線彫りしておくと,色を付けたとき映える。
○彫った線が見えるように色を少しはみ出しながらつけていくとよい。
○筆のおき方は色をつけたとき画用紙に出るので,気をつけさせる。
○人物は目をはっきりさせる。顔が小さいならば,彫ってしまう。顔が比較的大きい場合は,白目と黒目をはっきりさせるため,黒目の部分は彫ってしまう。同様に,眉毛なども太く彫ってしまう。
○線彫りの美しさを出すためには,大きな線はしっかり太く彫る。→小丸刀でもよい。
○単純な色だけ付けるようなところは,線の美しさが細かく入るように,三角刀で,す~っと入れていく。→海の波とか,髪の毛の光る部分,着物の模様など。
○あんまり熱心にごしごしバレンでこすると,画用紙と絵の具がくっついて,破けてしまう。ささっとごしごししたくらいで,ちゃんと色が付くのが望ましい。→これも水加減と関係がありそうである。
 

☆事前に一度簡単なものでよいので自分でやってみるべきだった。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド