TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/10/18 現在)

21415
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 6900687 更新:2012年12月30日

ぷよぷよ卵実験のコツ


概要
★「理科のタネ1」(向山洋一監修 小森栄治著)に、ぷよぷよ卵という実験がある。卵を酢につけて、殻のみを溶かすという実験である。酢につける時間、酢につけた後の処理を工夫することで、殻を少し残すことも、すべて溶かすこともできる。この授業は小学6年生で酸性・アルカリ性を教える際の発展実験としておすすめである。また、これは中学校、高校でも実践できる。しかし、この実験にはコツがある。ここでは、そのコツを写真とともに紹介する。

1 用意するもの

食酢(米酢でも可)
コップ(透明のコップのほうが変化が見えるのでよい)

2 ぷよぷよ卵(殻が少し残っている)を作る手順とコツ
①コップに卵を入れ、卵がつかるくらいまで酢を注ぐ。
①でのコツ
時間がたつと水が卵の中に入りふくらむので、コップの幅には余裕を持たせるとよい。
卵が浮いてくるので、キッチンペーパーなどで、落としふたをするとよい。

②直射日光の当たらないところに置く。
②でのコツ
ラップでふたをしておくと、ゴミがはいらない。

③数時間後、酢が濁り、泡があまりでなくなったら、新しい酢と取り替える。

③でのコツ
ビールのような泡で水面がいっぱいになったら替え時 (下の写真を参考に)

Puyo

④約1日後、卵を酢から取りだし、水で洗い流す。
④でのコツ
最低でも12時間はつけておくとよい。

⑤2,3時間水につけておく。
 
殻が限りなく溶けた状態の卵が完成!!(下の写真)

Puyo2

3 殻を完全に溶かした、透明卵の作り

①~③は同じ。

④約1日後、新しい酢に取り替えて、約1日おく。

⑤酢から取りだし、水につけながら、指で表面をこする。
⑤でのコツ
指の腹で卵の表面をなでると、殻が取れる。力を入れると、膜が破れるので注意。洗面器に水を張り、その中でやると、割れにくい。

⑥殻をすべてけずりおとす

完成!!

3 追試文献
「考え、まとめ、発表する かんたん実験 理科のタネ1 水・力・電流」
  (向山洋一監修 小森栄治著)


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド