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TOSSランドNo: 8122353 更新:2012年12月31日

向山型算数とすぐれた教材で授業を安定させる


1、授業開始はフラッシュカード、百玉そろばん

九九のフラッシュカードを始める。
席についていなかった子は、慌てて席につく。
次に、百玉そろばんをする。数唱、逆唱、2とび、5とび、10の階段、10の合成、10の分解と次々にしていく。
この段階になると、ほとんどの子が集中している。休み時間のざわついた雰囲気から、一気に算数の授業に集中させることができるのが、百玉そろばんだ。

百玉そろばんのリズムとテンポで子ども達を授業に巻き込むのだ。
もちろん、まだ集中できていない子も中にはいる。ときには声を出していない子を当てて、一人でいわせることもある。

2、ノートスキルと赤鉛筆指導でノート指導

1学期最初の算数の時間に、ノートスキルをさせた。

説明1:

勉強ができる子は、どの子もみんなノートがきれいです。

と趣意説明をする。

説明2:

薄い線から大きくはみ出ている人は書き直してもらいます。

予告をしておき、丁寧に書いていない子には書き直しをさせる。

3、あかねこ計算スキルで自己肯定感を高める

あかねこ計算スキルは次の三つが特長だ。

1 全員が満点をとれる
2 ヒント,補助計算がある
3 どこでまちがえたかが分かる

あかねこ計算スキルは、できない子ができるようになり、算数が好きになる教材だ。
やり始めると教室がしーんとする。
答えあわせの後、間髪を入れず「100点の人?」と聞くと、ざっと全員の手があがる。
あかねこ計算スキルは子どもたちの自己肯定感を高める。

4、1時間の流れをパターン化する

45分の授業の流れは、毎時間決まっている。

1 フラッシュカード、百玉そろばん
2 教科書の内容
3 あかねこ計算スキル

発達障がいの子どもは見通しがもてないと不安になることが多い。
授業がパターン化されていると、次に何をするかがわかるので、子どもが見通しをもつことができる。
授業全体が安定し、学級の荒れを防止できる。


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