TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/09/22 現在)

21653
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 9305775 更新:2012年12月31日

正しい姿勢をさせる指示


(C)TOSSインターネットランド    作成:知念 尚江(TOSS琉球サークル)

子どもに正しい姿勢を促す時
「背筋を伸ばして。」
「胸を張って。」
と指示をすることが多い。

しかし、なかなか正しい姿勢にはならない。
胸ではなく、お腹をせり出す生徒が多い。
お腹を引っ込めてと言うとお尻が突き出る。
近年、背筋力の弱くなった子どもは、姿勢を注意される事が多いのであろうか、
ウンザリという表情をする。

簡潔明瞭な指示で、丸い背中がピンと伸びる実践例を紹介する。

44人中、35人(約8割)に改善が見られた。

指示1:

両腕を下ろしたまま、肩を前後に動かしてごらんなさい。

指示の後、次のような課題が見られた。

①肩関節が前方に来たとき背中が丸まり猫背になっている。
②肩関節が後方へ行ったとき背中の肩甲骨が隆起し胸を張った状態になる。
(背中を丸めたまま肩関節を後方へ移動させても背中の肩甲骨は隆起しない)

そこで、次のように指示する。

指示2:

隣同士、背中を触ってごらんなさい。

子どもは 肩甲骨が隆起している時、胸を張った状態だと体感できるはずである。
しかし、この時点では背中に意識が行き、肩に必要以上の力が入り
首がめり込んでいる生徒が多く見られる。

そこで、次のような言葉で指示をすると上手く行った。

指示3:

1.背中にトンガリを作って。
2.肩をう~んと上げて
3.ストンと落とします。

説明1:

はい、正しい姿勢の出来上がり。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド