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TOSSランドNo: 2702829 更新:2012年12月30日

初めてでもできた、全校鼓笛指導


制作者:石井純子   TOSS群馬インフィニット   TOSS群馬アクティブ
常勤講師2年目の年、全学年が単学級の学校に転勤。そこで、初めての音楽主任&4年生の担任。
日々の授業&その他で精一杯の日々でした。
そんな中、全校200人の学校の運動会の鼓笛は、1年生から参加する全校鼓笛でした。
経験も2年目、指示の出し方も段取りも下手、余裕もない、そんな自分でも何とかできた経験です。

1.誰にでも分かる資料を用意する。

「音楽って分からないから・・・」と、必ず言われる。
絶対にそんなことは言われない資料を用意する。
専門用語など、絶対に使わない。
(資料をご覧になりたい方はメールをください。)
♪ 
全○時間計画と明記し、ここまでで1時間、ここまでで2時間…と、資料に記入。
♪ 

説明1:

「A先生はこの辺りに立って頂いて、この隊形の時にご指導をお願いします。」
「B先生は、この隊形になる時に誘導をお願いいたします。」

と、割り振ってしまう。
こうすると、腕組をして怒鳴ってるだけの先生はいなくなる。

2.その場で修正する。

校庭練習、やってみると、なかなか思うように動かせない時がある。
その時は、その動きは捨てる。
思い切って、簡単にしてしまう。
全体がそろっていれば、簡単な動きでも、かっこいい。
♪ 
指導をしていくと、必ず、1番最初の提案資料とは変わる。
自分は、鼓笛指導のある日の朝に、必ず「最新版」を先生方に配り、
「今日はここに重点を置きます。」と、朝の打ち合わせで宣言した。

3.拍数でなく、メロディーで動かす。

この辺は学校で差があるかもしれないが、自分は「○拍で動き出します」など、
拍数で指示を出さず、「メロディーがここまできたら動きます」と、
歌いながら指示を出すことが多かった。
拍数の指示も使ったが、低学年の子ども達には、
歌った方が、頭によく入るようだ。

4.チャイムがなる5分前には終了。

何があっても、指導時間はのばさない。
そうするだけで、子ども達も「やだなぁ~」と
思わなくなるらしく、集合もダラダラしなかった。

5.とにかく、ほめる。

「すごい、上手!」それだけでなく、ピンポイントでほめる。

指示1:

「1年生、ここが上手だった。」
「2年生、姿勢がステキだった。」
「トランペット、音がよく出ていた。」

このように、
もちろん、1時間で全員をほめる。

♪番外編

♪校舎の3階あたりから隊形移動の図を写真に撮っておくと、引継ぎの際、次の人に分かりやすい。
♪拍数を数えたりする際、リズム太鼓を使うと、遠くまで聞こえる。
♪もちろん、指示は短く、分かりやすく。
 いろいろな学年がいることを忘れない。
♪雨や台風が来ると、大変。
 練習時数を決める職員会議で、予定より
 1,2時間多く取れるよう頑張る。


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