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TOSSランドNo: 5736681 更新:2012年12月31日

被災地の復興


東日本大震災の写真を提示

説明1:

3月11日 東日本大震災発生直後
行方不明の方の捜索、がれきの撤去などのために、
沢山の人達が被災地に集まってきました。

自衛隊、消防士、警察官、各国の軍隊などの被災地での活動の写真を提示

説明2:

自衛隊、消防士、警察官、そして外国の軍隊まで。
もちろん他にもお医者さんはじめ、色々な人達が、
被災地に集まりました。

がれき撤去の作業などの写真を提示

説明3:

行方不明の人を探し、がれきを撤去し、道路を直していきました。

定点観測の写真で、まちがきれいになっていく様子を提示

説明4:

町が少しずつ、綺麗になっていきました。

再度、様々な人の被災地での活動を写した写真を提示

説明5:

被災地に集まった人達の協力の結果です。
この協力と言う言葉を、「つながる」に置き換えてみました。
被災地に集まった人達が、「つながった」結果です。

説明6:

しかし、集まった人達には、自分達の仕事があります。
外国の人達も、自分の国に帰らなければなりません。
いつまでも、被災地にいることはできません。
まだまだ復旧には時間が必要です。
だから、まただれがつながっていかなければなりません。

発問1:

どのような人達がつながっていると思いますか?

説明7:

ボランティアの人達です。
ボランティアとは、自分の仕事は他にあるけど、自分の時間を使って活動することです。
今は、日本各地から集まったボランティアの人達が、
被災地でいろいろなお手伝いをしています。
先生も、夏休みに2回、ボランティアとして宮城県に行ってきました。
その時の写真です。

震災半年後の被災地の写真を提示
以下、被災地での作業中に写した写真を提示しながら、発問・指示・説明をした。

説明8:

先生が行った場所です。
一見何も被害がないように見えますが・・・

ちゃんと町が綺麗になっていますね。
では、佐々木先生達は、ここでどのような仕事をしたと思いますか?
一見何もないように見えますが、このふたを開けると、
中は、こんなになっているのです。

道路の側溝にたまった泥の写真を提示

説明9:

ふたを開けると、中は、津波で運ばれてきたヘドロが詰まっていました。

説明10:

こんなものも詰まっていました。
別の場所では、自転車が埋まっていたそうです。
ここで生活するためには、このヘドロを取らなければなりません。
でもここに住んでいる人達だけでは、ヘドロを取り除くことは難しいのです。

説明11:

だから、ボランティアの人達が集まって、
ヘドロを取り除く作業をします。
この時は40人のボランティアの人達が作業をしました。

説明12:

コンクリートの重たいふたを1枚1枚開けてからの作業です。
これだけでも大変な作業です。
危険な作業でもあるのです。

説明13:

ヘドロを出さなければならない道路が、600mほどありました。

発問2:

この時のボランティアは40人。
作業時間は、9時から3時までの6時間です。
さて、この40人で600mの道路の全てを、掃除することができたと思いますか?

説明14:

この日作業できたのは、100m。
その前の500mは、先生達の前に来た神奈川のボランティアの人達が、掃除していました。
みんなで何回かに分けて作業をして、その最後が、先生達の40人だったのです。

説明15:

先生達が作業した場所は、津波が来た最終地点でした。
数カ月かかって、やっと600mの道路のヘドロを取り除くことができました。

説明16:

これも、「つながる」lことですね。
だkれとだれがつながっているのですか。

説明17:

ボランティアの人達ですね。
ボランティアの人とボランティアの人がつながって、初めて600mの道路が綺麗になったのです。

一緒に作業をした、東京に住むフランス人高校生の写真を提示

説明18:

一緒に作業をした人達です。
東京に住んでいるフランス人の高校生です。
わざわざ宮城県までボランティアに来てくれました。
みんな一生懸命働いてくれました。
重いふたも、どんどん開けてくれました。

発問3:

これも「つながる」ですね。
だれとだれがつながっているのですか。

説明19:

日本のボランティアの人と外国のボランティアの人ですね。

説明20:

作業をすると、沢山の泥が入った袋が出ます。
先生達は、道の隅にその袋を置いて帰ります。
次の日には、その袋は、綺麗に片づけられます。
泥を出す人、袋を片付ける人、
これも「つながる」ですね。

説明21:

被災地がもとに戻るには、まだまだ時間と人の手が必要です。

説明22:

でも、一人一人が自分のできることをみつけ、
それを、みんながつながっていけば、
必ず復旧そしtれ復興ができます。

どんな小さなことでもいいのです。
自分が出来ることを、みんながつないでいきましょう。


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