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TOSSランドNo: 9417653 更新:2012年12月31日

4年『一つの花』(単元丸ごと)(3/12)


 まずは、全員が教材文をすらすら読むことができるようにしたい。そこで、第1~第3時では、音読を中心に授業を行った。
 多様な音読練習のさせ方として、以下の書籍を参考にした。

 ①『子どもに力をつける基礎・基本の徹底システム』 伴 一孝氏著
 ②『向山型国語で低学年国語の基礎学力をつける』平松孝治郎氏・TOSS愛知教育サークル著   

 【第3時】 音読練習をする。 題名と登場人物の確認をする。

 まず、題名の横の赤丸の数を挙手で確認した。一番たくさん読んできた子(10個の○)をほめ、みんなで拍手をした。
 次に、以下のように指示をし、進めた。

(1) 1人1文リレー読み(各班ごとに)

指示1:

 班ごとに、1人1文を読みます。
 順番は班長さんからスタートして、時計回りに読みます。
 どの班が、早く読み終わるか楽しみです。
 全員起立。
 始め。

 各班は4~5名である。「どの班が、早く読み終わるか楽しみです。」と一言付け加えるだけで、子どものやる気が違ってくる。
 早く読み終わるためには、ぼーっとしていられない。ぼーっとしていると他の子から文句を言われる。
 子ども集団の教育力である。
 一番に読み終わった班は、急いで着席し、みんなで「一番だ~。」と、喜んでいた。
 もちろん、「素晴らしい。」と、ほめた。

(2) 1文重ね読み・1人読み 

 教師はスピードを上げて1文を読む。
 子どもたちがそれをまねて読み終わる前に、重ねるようにして、次の文を読み始める。
 これで、子どもたちに読みのスピードをつかませる。

 見開き2ページ程度ずつ、区切りのよいところまでで切って行った。
 1文重ね読みで読んだところを、その後すぐに各自で起立して読ませた。

(一文重ね読みの後)   

指示2:

 今、読んだところまで、1人で読みます。
 最高のスピードで読みなさい。
 全員起立。
 始め。

 どの子もかなり速く読めるようになってきている。
 「一番に座った。」と速さを競うのはよいが、中には超スピードのあまり、いい加減な読み方をする子も出てくる。
 あまり速く座った子には、確認するため、みんなの前で読んでもらう。
 始めにこれをしておくと、その後いい加減な読み方はしなくなる。
 
 最後まで読んだ後、 ○ を2つ塗らせた。
 
 次に、漢字スキルの左ページを行った。

 残りの時間で、意味調べの続きを行った。 


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